離婚前に駆け落ちしちゃった☆テヘペロ 完結編

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前編: 多重債務な男とリコーン☆する2
500万の慰謝料の請求にパキラは納得した。
弁で私に勝てるわけがない。
ナナオ
最後ぐらい男みせろや。
パキラ
借りたものはちゃんと返すよ!ボクだって男だ!


公証役場で公証人の前でハンコを押して終了。
離婚届を出した。


が、この時点ですでに私は雪国であの謎の男と暮らしていた。


謎の男は私と同じ境遇だった。

もれなくお互いの衝動が重なっただけである。



お互いが自立していれば問題ないが
必ずどちらかが力のある方に依存している。

それがイビツを呼ぶのだ。



我、何事にも依存しない。

何事も執着するから人は弱くなるのだ。

謎の男と私は良く理解していた。

元旦那の慰謝料は毎月6万

3か月で滞り、見事に自己破産しやがった。

マンションも譲渡前で競売にかかる。


どうでもいい。連絡先も知らない。連絡などしない。

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