不動産投資をやると決めた(3)会社を興す

前話: 不動産投資をやると決めた(2)知らないなら学ぶしかない
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ロバート・キヨサキのすごさ

私自身がロバートに直に会ったのは
いえ、正確には「見た」のは
たった一度です。
(自信がなかったので
写真を撮ってください、も言えなかった)

でも彼がパートナーと造り上げた教育ビジネスは
きちんと彼の本当に教えたかったことを
伝え続けていたんだと思います。

彼のこころを伝え続けるビジネス
それは凄い事だと思いますし
自分の言葉でも伝わるところに限界はあるのに
全体を通して私が学んだことは

起業する覚悟をもつこと
責任を取る覚悟をもつこと

だったと思います。

自分の生活の伏線での不労所得は
そのままでは得るものが少ないんだよ
本当に得るものは 自分の成長なんだよ
そういうことを教わった気がします。

とにかく始めてみよう

クラスのことを永遠に書いてますが
学んでから、という訳では無かったです。
最初に取れ、と言われたクラスでは
「まず起業しろ」「会社を興せ」と言われます。

必要な手続きとかこの人が手伝ってくれるだろうとか
そういう情報は大雑把には貰えますが
あとになり理解しました
「この一歩を踏み出せる人と踏み出せない人とがいる」
ということ。
そしてそれが大きな分岐点だということです。

私は何も考えていませんでした。
だって判断する知識もない訳ですから。
ただ、お金をとって教えるひとが繰り返し言ったのが
「まず始めろ」
だったので、やってみようと思っただけです。
最悪のケースを考えろ、とよく言われますが
この場合の私の最悪は
「何も変えられない自分のまま」でいる、ということでした。
その次の悪い事態は
「作ったはいいがどうしていいか分からず、50ドル位を無駄にする」こと
それ以外は ただやるかやらないか
それだけでした。

結果はまだまだ先の話
ステップを教わりに行っていて
その最初のステップも踏まないんじゃ
何も変わらない、そんな考え。
ある意味 結果を求めるというのはずっと先だと諦め
一度放り出した感覚でした。

まず会社名を決める、というハードル
当たり前の事ですが
人それぞれに思いは違います。
でも不思議なもので
「やり直せばいいことだし」と思うと
もう心に浮かんだ言葉を使うだけです。
こんなところで時間を無駄にしても
それこそ無駄、です。

州の「ビジネス名索引」みたいなウェブサイトがあり
ここで自分の考えたビジネス名があるかどうか見て
なかったら その場で登録
これで少なくとも州内のビジネスとしての名前は確保です。
(場所に拠ると思いますし正確な金額を覚えていませんが
登録は50ドルもかかっていないはずです)

次に手続きですが10日ほど下調べに没頭しました。
・・・というのは 何の知識もなく見ていますから
分からない→リンクを辿る→本題からそれる
→それでもまた分からない→どんどん本題からそれる
という悪循環?だったのです。

繰り返しますが私には常識がない、と思っていましたから
調べても分からず放り出すよりは、と、
ある日突然思い立って
シティホール(市役所)へ行きました。
小さい市だから、ともいいますが
最初に何の用で来たかを尋ねてくれたひとが
担当者でした。

「仕事を始めたいんですけど」
「お店を持つの?家でやるの?」
「外には出ていきますが、当分は家です」
「どんな仕事?ものを売るの?」

こんな当たり前の会話から10分も経たずに
会社登録に必要な情報
必要書類
金額
そのあたりを全部教えて貰い
付箋をつけたプリント一式抱えて家に帰りました。

これでもか、と問題ごろごろ


仕事としての登録には「住所」「電話番号」が必要
同様に このご時世 仕事専用の「ウェブ住所」が
つまりドメイン名があると更に良い と教わったので
ビジネス名を確保した時点で
ドメインも確保しました。
(最初はGoDaddy.comを通したと思います)

電話はちょっと手こずりました
固定電話を2つにするとなると工事もあるから
携帯電話をつかいながら
ホームベースなるものを使うと
家の電話を使いながら 別番号も使えることがわかり
早速近くの携帯電話のショップ(代理店)へ

ところがですね
思ったより設定に手こずり
カスタマーサービスセンターを通しても
ちっとも問題解決されず
(この手の経験はアメリカでは日常茶飯事)
結局全部「解約」、やり直すことにしました。

・・・・したはずですが
あとになり「解約されていなかった」ことが判明
しかも「支払いがされなかった」とかで
ペナルティ含め 驚く支払額が請求され
何度その代理店へ足を運んで談判したか
それでものらりくらり 責任逃れするんですよねぇ。

代理店すらお願いしたことをきちんとやらない、となっては
次は【後ろに会社の保証がある】ところを使うしかありません。
日本で言えば 大手デパートの中に出店している店で買い物をして
その商品に問題があったとき その小売店へ話を持っていき
埒があかないなら 当のデパートに相談する
という最終手段をもつ、みたいなものです。

というわけで日本でもお馴染みになったCostco(コスコ)へ。
まずはココのサービスを通して
ビジネス電話の可能性を打診したら
いきなり対応した人の態度がひどくて やる気を失い
結局 店内にある携帯電話代理店ブースで
携帯電話を手に入れるということで
妥協しました。

小さい問題でしたが
やる気を削ぐには十分すぎるほど
つくづく
サービスとは ということを
考えさせられる経験でした。

(ここまでお話に付き合ってくださった方への
感謝を込めて 要らぬディテールを入れました。
気付く人にはビジネスアイディア もしくは
ビジネスの改善アイディアとなるはずです)

で、市役所で書類をもらって3週間ほどしてやっと
それらの書類を提出することができ
めでたく?私の会社が存在することとなりました。








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