第4話*・●・人生の9割は『捨てる』ことで決定変化する
断捨離◆ 考え方 捨てることが目的ではなく手段 ほとんど心の問題
長年生きてきて、私はこの
うまく「すり抜ける」ことが苦手という特性ということを
最近 分析学から知りました。
自分知らないと大小問わず「トラブル」が発生するか
開き直り「無視する」「なかったことにする」ことで
対象してきた気がします。
つまり「感情」のコントロールが効かないから
問題に真っ向からか一層開きなおるかの2択しか自分にはなく・・・
当然、人間関係にはよくないでしょぅし、
こんなことしていたら「敵」つくるし・・・
やはり「敵」をつくることは人生にプラスにならないということ。
うまく「すり抜ける」には・・・
感情をコントロールして大人の対応をする
スタンフォードの教科書に
人生でしてはいけないことに
「敵をつくること」が書いてありました。
不思議と、人生って二度と会いたくない人と「再会」してしまうもの。
これが ほんとうの「引き寄せ」なのでしょうか。
であるなら、うまく「すり抜ける」しかない。
うまく「距離感」を保つということ。
こんなことを考えているうちに
人との関係性を知る分析学に出会い
マッチングというのもが最初から分かれば
「距離感」の取り方に活かすことができる
って直観で思い学ぶことにしました。
そしたら、不幸にもわかってしまったことは
自分の特性がその人の距離感を保つことを苦手とするタイプということ。
「自分知るのは嫌なこと、苦手なも向き合うあるけど、
知ることできちんとした対処ができるから
無駄な悩み、
低次元な悩み(本来悩まなくていい本質からずれた悩み)
から
解放されることは人生において
もやもやもんもんすっきりしない時間や感情からも
解放されるという産物があります。
うまく「すり抜ける」
もちろん、器用でないので簡単ではありせんが・・・
人間関係の敵を作らない「マナー」として
「この人とはうまく距離置いた方がお互いにとっていい」と
頭の片隅にあるだけでも気持ちが楽ということ。
■今日の武田双雲からの言霊
相手を変えようとするほどに苦しくなるけど、
なぜか変えるのをやめた時から
スーっと変わることがある。
それは、自分が変わったから。
第5話に続く・・・
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