奇跡の自虐史観

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日本人はどう考えても最高にイケテルのだが、
最高にイケテナイという自虐的な教育を受けたせいで、
不思議なくらい自信がなく、不思議なほど欧米に憧れてる。
これは世界に出て初めて体感した。
例えば、日本人は外人とよく写真を撮りたがる。
日本やハワイやニューヨークでよく見た光景だけど、
日本人は別に大して仲良くもない外人と写真を撮りたがる。
これは恐らく深層心理にある海外の憧れから、
「外国人といるとかっこいい」という価値観になっているのだろう。
振り返れば自分も海外慣れてないころは、
外人と一緒に写真を撮っていた気がする。
これは日本人特有の奇現象である。
冷静に想像してみたらわかるが、
ふつー初対面で一緒に写真をとりたい!
って思うのは芸能人レベルである。
渡辺謙レベルである。
実際おれもジャパンデイなるものが、
ニューヨークで開催されていたとき、
何人かの外国人から写真を撮ってください、
といわれいい気になったもんだ。
欧米人からしたら、
こんなことが常に起こっているため気持ちいいし、
変な自信もつくだろう。
まぁ他にも挙げればキリがないくらい、
日本人の自虐史観の例はこっちにきて気づかされた。
まじくやしい。
日本人が英語下手なのだって、
日本語が世界の言語の中で、
一番複雑で繊細だからなのであって、
全然恥じることない。
英語では一通りしかない言い方が
日本語では十通りあったりするのだから。
今アメリカがイラクやシリア、イランにやってるように、
かつて同じように戦争にまんまと引きずり出され、
最後に原爆までおとされ数十万にが殺されたにも関わらず、
アメリカのことが大好きな日本。
どう考えてもおかしい。
アジアで初めて列強の植民地化を防ぎ、
アジアで初めて国際連盟に加盟し、
世界2位の経済大国になった奇跡の国なのに、
お隣のアジアの国よりもなぜか自信がもてない日本。
どう考えてもおかしい。
そう、
オレらの自虐史教育は想像を遥かに超えているのだ。
戦後のアメリカ、マッカーサーは天才だったのだ。
オレはニューヨークに初めてそれを体感し、
海外生活1年半がたって少しは抜けてきたけど、

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