日本を愛せない日本人は、いけてない

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いっても仲良くしてくれないのが、
いじめっこだ。
でも日本人の気質として
仲良くしようと努力すれば
いずれ仲良くなれるって感覚がある。
日本は戦争はしない、だから日本では戦争を怒らない。
日本は最後まで相手を思いやる、いずれ世界も理解してくれる
そんな感覚がある。
はっきりいおう。
世界は日本人みたいに
人格ができてない。
これを理解しないと、
日本は一生かつあげされっぱなしの
いじめられっこになり、
段々いじめがエスカレートし、
果ては自殺に追い込まれることになる。
これは冗談ではなく、
確実にその最終幕に向かって、
現実は動いていっている。
「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず。」
まずは相手を知る。
そして日本を知る。
いじめっこに仲良くしようと言うのではなく、
先生や家族に訴える(国際機関に訴える)
他のコミュニティと仲良くなる(欧米、ロシア、インド、北朝鮮、韓国までとも仲良くなる)
といったリアルな思考が
今の俺ら、日本人には求められている。
もし渡米前の俺が
こういう記事を読んだら、
「何あつくなってんの、こいつ?」
「なんか右翼っぽいな、この記事」
そう違和感を感じただろう。
むしろ、「日本を愛せない日本人は、いけてない」
というタイトルを見ただけで、
悪寒に似た変な違和感が
体を走ったに違いない。
その違和感こそが、
自虐史観教育、
メディアの洗脳、
の成果であり、
海外生活2年でやっと
突破でき始めたことである。
もし今、同じような感覚を
受けた人がいたら要注意。
一度海外に出て、
相手を知った方がいい。
日本を知った方がいい。
手遅れになる前に。
いま日本人一人ひとりが変わらなければ
日本の未来は変わらない。
日本について、世界の中の日本人について
もっともっと皆でマジで考えてこう。

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