New Zealandへのきっかけ 1

次話: New Zealandへのきっかけ2

そう、自分は中学生までバスケットボールにはまり、小学生から中学生までバスケットボールにあけくれてた!
読む漫画は*スラムダンク*
好きなプレイヤーは*マイケル•ジョーダン*
小学生の時にはミニバスをしていて、
中学に入ればその経験をいかして速攻レギュラー取ってやると思っていた!(*゚益゚)ゞ
そこそこ自信があったからね(.;゚;:益:;゚;.)
だけど現実はボール拾い、モップがけ、
試合のボール運び、声だし(.;゚;:益:;゚;.)
あと大っ嫌いな校庭の周り走るやつとか、今もかわらないんだろーなぁーそういうシステムは<(T◇Tll)>
1年生は大した事できず、playできるのは上手い2年生と、3年生のみ!
しかも何とうちの中学にはバスケットボールの顧問がド素人のただのおっさん!
体型だけは安西先生みたいだったなぁー、若い人だったけど。



2年生になれば3年生に多少気に入られの少しずプレイができ、3年生になったらキャプテン!もーバスケにたいしての熱は本当に熱かった(*゚益゚)ゞわら
そんな自分はいつか海外で、バスケットボールをしてみたいと思っていた。
そう、
いつかはそうマイケルジョーダンみたくなれるとおもったから!わら
うる覚えではあるが土曜日の真夜中にやるNBAをよく一人で見てはバスケの知識をふやしていった!特にフォーメーションね!あと、個人プレー( ̄▽ ̄)わら
真夜中に起きてリビングに1人でテレビをみているとよく親父がおきてきては何してんの?
エロビデオでもみてんのか?(゚_゚)y─┛
ビクっ(.;゚;:益:;゚;.)
まぁーそーゆう時もあった。わら
あの時代はまだビデオデッキだったために巻き戻しの倍速の音がうるさかったためその音で起きてきたんだろう<(T◇Tll)>
anyway,
自分はあまり勉強がすきではなく、でも不良ではなく、ただたんに馬鹿だったけどバスケットボールだけは大好きだった!
そんななか母親がそんなにバスケットボールが好きならばと、自分を中学終わり直ぐに海外におくる決意をしていたようだった!
その場所がNew Zealand!!

続きのストーリーはこちら!

New Zealandへのきっかけ2

著者の長橋 良さんにメッセージを送る

メッセージを送る

著者の方だけが読めます

みんなの読んで良かった!

STORYS.JPは、人生のヒントが得られる ライフストーリー共有プラットホームです。