思いつきでフィリピン・カンボジアを回りサッカーボールを寄付してきたら死にかけた。③

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シェムリアップ。

アンコール・ワットで有名なアンコール遺跡の近くの観光地。





本当は楽しみな気持ちでいっぱいのはずなんですがどうもお腹の調子が良くない。笑

痛くて寝れない日もあるぐらいだった。


いつもホステルのバーで、お腹に良さそうな物ばかり食べているとホステルのオーナーが。


ホステルオーナー
なんでお前いつもフォーの麺だけ食べてるんだ?
自分
お腹の調子悪くて。
ホステルオーナー
ビール飲んだら治るからとりあえず飲めっ!
来てから一杯も飲んでないだろ?
自分
いやいや、今は無理だって。笑
お腹いたいから。
ホステルオーナー
でも、ぜんぜん楽しんでないだろ!?
自分
。。。
スイス人の客
とりあえず飲もうぜ!はい!(勝手にジョッキ持ってきた)

てなかんじで、この二人との付き合いが始まる。

このオーナーはイギリスからこっちに来てこっちでホステル事業を始めたようだ。このホステル、1階がバーのようになっていて個人的にはすごく気に入ってた。たまにサッカー放送していたし、この辺にいるヨーロッパの人がよく来ていて、ここカンボジアか?って場所。


このスイス人の客はもう1ヶ月ここに滞在しているらしい。会社から2ヶ月の休暇をもらったとか。日本の企業じゃあり得ない。うらやましい限りだった。

基本この人は朝から晩まで1階のバーで本呼んでる。で、出かける時絶対「ティッシュ忘れんなよ!トイレなかったら困るだろ!はは!」と心配をしてくれる。


この40過ぎのおっさん二人と話してる時はすごく楽しかった。たぶん、ずっと一人でいた僕にとって仲間ができたような気分になり嬉しかったのだろう。

ちょうどお腹の調子も良くなってきた所だった。

さあこれから!という時。






最悪なことに、諸事情により日本に帰らないといけなくなった。。。。。






ここで理由は言えないが、すごく悔しかった。本当はこの後、ベトナム・タイ・バングラデシュ・シンガポールを回る予定だった。

渋々、帰りのチケットをとった。



アンコール・ワットもまだ行ってないのになー。ゆっくり見たかったけど、明日半日で回らないと。。



このオーナーの紹介で、近くにNPOを運営している人が働いているレストランがあると言われ行ってみることにした。


が、その人は母国カナダに帰国中とのこと。

みんなの読んで良かった!