潰瘍性大腸炎になりました

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2013年月

瘍性大腸炎という病気を患いました
総理と同じ病気だそう
そんな病気ともつゆ知らず
数ヶ月前から腰と膝の痛みが半端なく
整形に通っては痛み止めを貰い
膝は腫れてくると 注射で水を抜いてもらい…
朝は起き上がるも痛すぎて起きるのに10分ぐらいかかるという
この病気が判明するまで
そんな毎日を送っていました。
仕事は介護士
2年前に資格を取り
正社員で働かせてもらい
これからって時でした。

私には子供が3人います
上の二人は連れ子での結婚
その後1人娘が生まれました
旦那は居ません
籍は入ってたものの
行方不明な感じで
上の2人は途中で実母の方に行き
それでも2番目の子は
私といた時間が長かったからなのか
高校に行きだした時期に『こっちで暮らしたい』と帰ってきてくれ
その矢先旦那はいなくなりました

これはもう私が1人で頑張らな!!
仕事も慣れてきた時
休めない
でも体が言う事きかない…
そのうち熱が出始め
下痢が続き

うーん
これは胃腸炎か。
熱もすぐ治るやろなぐらいにしか思ってなく
内科にも行ったけど
やっぱりただの胃腸炎という診断
でも5日薬飲んでも良くならない
食欲も落ち
内科で点滴してもらったり

なんかおかしい
日に日に足が動かなくなる
腰が痛くて体が動かない
仕事終わって痛み止めが切れると
高熱が出る

そんな毎日
そして右足のスネの側面に出来物ができる。
皮膚科でそれを切開してもらい
皮膚科で『それはもしかして大腸の病気かもね。紹介状書くので明日行って来てください』といわれ

大きな病院で受診
次の日に大腸検査することになり
カメラいれてやっと病名が明らかに
大腸って
上行結腸→横行結腸→下降結腸→S字結腸→肛門になる訳ですが
大半が肛門の方から悪くなるケースが多いけど
私は肛門 S字結腸は綺麗でその奥から
炎症 潰瘍が無数に出来てたらしく
内視鏡を入れてすぐ中断
内視鏡の痛みを無くすために軽い麻酔をしてた私に
『このまま入院or一旦帰って荷物持ってきて入院』
の選択を迫られ
ぼーっとしてる頭で考え
病院 家からそんなに遠くない
家に居るのは中2の娘
きっと持ってきてくれる
私足痛くて歩けない
よし!!このままで!!
車椅子に座らされ
じゃあって感じで
大腸奥まで見れなかったので
今からCT!!
すぐに造影剤入れられ
CT撮りに。
その後娘に電話して
ママ入院やから。ばぁばにも言うてーって電話し
その日にとりあえずの荷物持ってきてもらい。

そして血液検査で言われたのが
『アルブミンが通常の成人女性の数値より異常に低いから!!!』
アルブミンっていうのは蛋白の一種でコレが低いと命の危機らしい…
ご飯あんまり食べれなかったけど、そこまでとは…

その日から絶食
栄養は点滴から
4人部屋で他の3人は普通に部屋で食事
めっちゃ食べる音 匂い しますけど…
熱も半端なく出る
寒気が襲い 発熱で熱くなるの繰り返し
たまに意識がとぶ
あぁ辛い
でも入院なんか一週間位やろーって楽天的に何故か考えてた
職場にも とりあえず入院みたいですって軽く連絡
今考えたら、そんな軽くで済むなんてありえへんでーって ツッコミいれるやろな
ベッド上で体動かすこともなかなかな状態
トイレ行くのもコールして車イスに乗せられ、トイレまで連れてってもらわないと行けない状態
病名はまだ聞いてなかった
2日後 担当医から母親が呼び出され
母親、父親、私、担当医でカンファレンス
『軽く考えてらっしるかもしれませんが、大変な病気ですよ!!潰瘍性大腸炎。難病ですから。このまま何年も闘病しないといけないかもしれません。』
私 ポカーン…
え?なんて?
何かの間違いやろって昔の3流ドラマみたいなことなってるやん!?
なんなん
え?どうなるん??
そこで自分が大変な病気やったんやって実感
そして
病気の説明
大腸がこんな事になってると写真見せられ
これから普通の点滴では間に合わないので
中心経管栄養にしますとすぐに手術台に乗せられ
腕からカテーテルを通され
中心動脈に直接高濃度の点滴が落ちるよう処置されました
すごい怖かった

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