ドアパンチの修理代を全額支払って貰えなかったので少額訴訟してみた(01)

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2013年の夏に、高速のパーキングで隣の車からドアパンチをされてキズをつけられてしまいました。最初は「自分のドアがぶつかってついたキズじゃない」と言い張っていた相手も、確認すると明らかにぶつけて出来たキズだったので、渋々認めた感じに。ただ、ヒトコトも謝罪の言葉はありませんでした。


その後、炎天下で小さい子供も乗っていたこともあり、また相手も任意保険は使わないということだったので警察を呼ばずに相手の免許証から住所や氏名を確認し、修理代を支払いうという覚書(と言ってもかなりテキトー)だけ書いてもらいその場は別れました。今となってはここで警察を呼んできちんと事故証明を取れるようにしておくべきだったのですが…。

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