高校中退したら無茶苦茶になった話 3

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冬休みが終わり、1月ー

僕は担任から進級できないかもしれない
と言われていた。
遊びほうけて単位が足りない。
ただギリギリのラインだった。

通っていたのは商業高校で、
簿記の授業があった。
僕は補修にずーっと出なかった。

アホです.....はい.....

すると簿記の先生、小林が
簿記の授業に出るなと僕に言った。
僕は本当に出なかった。

トイレで外を眺めながら
タバコをふかしていた。

1月中頃簿記2級の試験があった。
家で勉強して、僕もその試験を受けた。

試験翌日ー

簿記の授業があった。
僕はと言えばその時間はトイレ。
授業が終わるチャイムが鳴った。

クラクメイトが話しかけてくる。

『試験うちのクラス全員受かったらしいよ。このクラスの生徒は全員合格ですって言ってたから』

えっ!!マジで!!
僕は嬉しかった....が、一抹の不安がよぎる。

その全員に僕は含まれているのか?

すぐさま小林先生の元へ走る。

『僕の合否教えてください』

みんなの読んで良かった!