☆滅ぼし物語☆1期
7話(期待)
話しを楽しんでると夜になった。
勇者「帰ろうか」
少年「はい!」
言葉を交わすとお金を払い、店をあとにした。
('タッタッタッタッ)
家について中に入ると案内するように話しかけた。
勇者「もう遅いから寝ようか。そこにベットがある、そこで寝てくれ」
少年「ありがとう」
短い言葉を交わすと少年はベットに入り眠りについた。
少年「・・・zzz」
朝になると冒険がまっていると思いあまりぐっすりとは寝れなかった。
7話 完
8話(準備)
朝になると、勇者のいる部屋から音がなっていた。その音で少年は目を覚ますとその音がなっている部屋に向かった。
部屋につくと少年は立ちすくんでいた。
('ガシャガシャッ!)
剣や、防具の準備をしていた。少年に気づいたのか話しかけてきた。
勇者「起こしてしまったか、すまんな」
一言謝ると準備を再開した。
少年「俺はどうする?」
勇者「君の武器も準備してるから安心しろ」
軽く会話をすると少年は自分のいた部屋に戻り、部屋の整理をした。
8話 完
9話(冒険の始まり)
勇者が準備を終えたのか、音がならなくなった。
準備を終えた勇者が話しかけてきた。
勇者「そろそろ行くぞ!」
少年「はい!」
軽い話しを終えると外に出た。
勇者「ほら、武器だ」
軽くて丈夫な剣を少年に手渡した。少年はなにも言わずに受けとった。勇者はうなずくと少年は剣を装備した。装備したあと光の村を後にした。光の村から50m歩くと話しを始めた。
勇者「これからよろしくな」
少年「あぁ」
期待を胸に勇者と少年の旅が始まる。
2章 完
著者の高橋 ひろりんさんに人生相談を申込む
著者の高橋 ひろりんさんにメッセージを送る
メッセージを送る
著者の方だけが読めます