【NPO立ち上げ期】伝説の貧乏生活。パンを拾って暮らした秋のパン祭り。

旅行会社を辞め、仲間とNPOを立ち上げた貧乏シェアハウス生活。ある時、学生時代の経験を生かし、近所のパン屋さんへ行くと段ボール一杯に大量のパンがキレイに捨てられているではないか。
その日から始まった伝説の「秋のパン祭り」。食べきれない高級パンに囲まれ、パン三昧の日々は続いた。パン祭りは僕の公務員就職とともに終幕したが、3つのことを学んだ。
1.パンを3つ以上食べるとお腹をこわす確率が上がる。
2.持って帰って喜んでくれるみんながいるからがんばれる。
3.総菜パンには気をつけろ。
ちなみに個人的にオススメするパン屋さんは京大近くにある。

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