今からさかのぼること3年前。


平日の3日間は本社勤務で、商品の梱包、商品の発送

ウッドパネル用の画像の補正、753シーズンは台紙の作成なんかをやっていた。

要は雑用


土日は、実店舗で子供連れの家族の撮影。


当時の会社にはシステムエンジニアとして入社したが、

入社したての頃は、3キャリア向けの公式サイトの運用をやったり、

当時流行っていたSNSアプリのプロジェクトを任されていたが、

気が付けば動画の編集、そして撮影。

という流れで、新規事業のフォトスタジオ事業に就くことになっていた。


気が付けば、コードを書くこともなく

フォトスタジオでは、セールスの成績も常に1番だったし。

元々仲間と輪になって、ってタイプでは無かったけど同僚とも楽しくやってたし。

特に不満もなかった。


ただ平日の本社勤務は単純作業の繰り返しで、プログラミングと違い頭も使うこともないし。

ぼんやりと、この先のことを考えるようになっていた。


入社したての頃は『出世』というのも意識していたが、

仕事上でミスしたこともあり、降格もしていた。

早い話、出世街道からは外れていたのだ。

周りには俺より年下の上司も沢山いたし。


『このまま会社に留まるか?』『転職するか?』


このまま会社に留まることも嫌だし、かといって転職して一から人間関係を築くの嫌だ。

いっそのこと独立でもして起業したいなぁ」なんて現実逃避してみたり。


ただ現実問題として、俺には妻もいるし子供も2人いる。下の息子は2歳

降格したこともあり、何を買うでもないのに毎月借金だけが増えていた。

このまま現状維持していたら、沈んでいくだけなのである。


だから現実逃避することが多くなってきた。

俺が会社を作って俺が社長になる、という現実逃避


そんな時、故郷も近く割りと気が合う同僚に喫煙所で何気なく相談してみた。

その同僚は過去に個人事業主として働いていた経験もあり、

何か良いアドバイスをもらえるんじゃないか?という気持ちもあった。


そこから大きく動き出した。自分でも驚く位のスピードで。

読んでよかった
このエントリーをはてなブックマークに追加
このストーリーをブログ等で紹介する

続きが楽しみです( *´艸`)ガンバッて下さい♪

小林様
コメントありがとうございます。
全8話全て書き終えておりますので、以下よりお読み下さい。
https://storys.jp/woodsmall

小林 高志

2012年に株式会社woodsmallを創業。 自身の半生を綴った書籍を出版するのが、個人的な目標。 趣味は、カメラ・車・バイク・料理。

|

起業のきっかけのタグがついたストーリー

朝の新聞配達とトラック運転手で、睡眠時間3時間だったボクが会社を作るまでの話

朝の新聞配達とトラック運転手で、睡眠時間3時間だったボクが会社を作るまでの話

パイオニアになること

24歳ニートの僕が、謎にインドネシアに行って社長になるまでの話。後編

24歳ニートの僕が、謎にインドネシアに行って社長になるまでの話。前編

奇跡は自分で起こす!18歳で致死率99.9%の脳出血から奇跡的に生還。在学中に高学歴男子集団でビジネスに目覚めた秘訣。

イベント起業家の道を歩む決意をしました

全くモテない19歳の女の子がいきなりオーストラリアに行ってそのまま永住し、イケメンと国際結婚して、ライフコーチになった話。第10回 人生を変えるセミナー

26歳でカンボジアで起業し社員30名まで成長させた話

【第2回】 中学でいじめ、自殺、同姓からの告白、家庭崩壊、母のうつ病。その後、親族全員からの反対を押し切って大学進学した男子学生の話

【海外駐在】プチ鬱の引きこもり主婦が起業してセレブ主婦になるまで

時速80kmの車に轢かれ13m飛ばされ、高次脳機能障害で国立大学院生が「大きい」すら書けなくなった1000日の冒険⑧

私は「一歩先行く先輩起業家」

気づけば次の扉の鍵を開けていた -回想編-

30代半ばのオッサンが起業した話 第4話

小林 高志

2012年に株式会社woodsmallを創業。 自身の半生を綴った書籍を出版するのが、個人的な目標。 趣味は、カメラ・車・バイク・料理。

小林 高志

2012年に株式会社woodsmallを創業。 自身の半生を綴った書籍を出版するのが、個人的な目標。 趣味は、カメラ・車・バイク・料理。

小林 高志さんの他のストーリー

  • 30代半ばのオッサンが起業した話 第5話

  • 小林 高志さんの読んでよかったストーリー

  • 独立など夢にも描かなかった自分が40歳で起業するまで