ゲームが僕に教えてくれた事。

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人生において大切な事を学ぶ場面は人それぞれだと思う。
ある人は偉大な先輩だったり、ある人は熱中できる仕事だったり、親友だったり恋人だったり。あるいは小説だったり映画だったり漫画だったり。
私にとっては、それはゲームだったと思う。
私は、大切なことの多くをゲームから学んだ。
ゲームから学んだ事を、大きく分けて3つに分けようと思う。
1. 兄弟との絆
2. 最適解を自分で考え、突き進むこと
3. 人とコミュニケーションを楽しむこと

兄弟との絆

ゲームが私に授けてくれた財産の1つは、兄弟との絆だと思う。今でも兄弟と懐かしむのは、私達が一緒に楽しんだゲームの話だ。先日兄は学会の都合で、弟はデザインのコンペで東京に一緒に来た時も、東京観光は早々に切り上げ、結局家で3人でぷよぷよ通をプレイした。『交通費4万かけてぷよぷよをするために東京にやってきた』という兄弟のセリフは面白かった。

最適解を自分で考え、突き進むこと

ゲームの目的はRPGならラスボスを倒す事だが、僕は効率良くこれをやることが好きだった。また最近のゲームの傾向は、特にオンラインゲームでは全クリアというものが存在せず、ひたすらプレイヤーを育成することがメインとなることが多い。
私はこれを通して、自分のライフスタイル・好み・強さのバランスを保ちつつ、最も最適な成長手法を考え、それをひたすら実践することを学んだ。
ラグナロクオンラインでは、インターネット上の情報を利用するだけでなく、誰も気付いていない仕様の組み合わせを徹底的に考え、その組み合わせをすることによって凄まじいキャラを作れるのではないかといつも考えていた。(だいたいそのような穴はバージョンアップで埋められてしまうのだが。。)
これは現実のビジネスにも通じる所があると思う。
インターネットの情報は非常に有益だが、あくまですでに誰かが考え実践しているものであり、なおかつ世界中に行き通っているものなので、他の誰かの行動をトレースしているだけである。
大切なのは、現実世界でのブルー・オーシャンや、ミスマッチ状態を見つけて、まだ誰もやっていない世界に価値を提供出来るような事をひたすら実践することだと思う。

人とコミュニケーションを楽しむこと

私は、1人でやるゲームはあまり好きではなかった。1人でやるゲームでも、やっぱり人に見せたり、逆に人のを見たり、誰かと一緒にゲームをしている時間をすごすことが好きだった。
兄弟でやるゲームも、思い出に残っているのはほとんど全部2人以上用ゲームで、
1人でやるゲームで思い出に残っているものも、兄弟で協力してプレイしていたものだ。
私が好きなのは、結局ゲームを通したコミュニケーションだったように思う。
これはまた別の機会に語りたいと思っているけれど、私にとってのゲームの本質は、コミュニケーションである。
ゲームはその大切さを私に教えてくれた。
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ぼくの場合は『ポケモン』でした!お話を読んでいて、友達と通信ケーブルを使って遊びまくっていたことを思い出しました 笑!

溝部 拓郎

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