【高卒で某自動車工場のラインでブラジル人と働きながら誰もが持ってる身近な○○で月収400万にした話】
‐‐第1話‐‐ 身近な〇〇との出会い
まず初めに…
この話は、僕の経験した実話です。
こちらを読んでいただきたいのは、
誰にでもチャンスがあり、どこでどんなことが起きるかは
誰にだって分からないことを伝えたかったからです。
僕も自分がいま独立をしているなんて夢にも思っていなかったし、
目指していたところでもありません。
周りの人の助けがあり、
周りの人の応援があり、
素敵な方たちに囲まれている。
そこに気づけたおかげで今の自分にたどり着いたのだと思います。
過去も未来も大切だけど、【今】を大事にしてみてください。
そして、このストーリーを呼んでいただき、
・なぜこのようなことができたのか?
・当時どんな考え方だったのか??
・誰にでもできたのか?
このようなところを意識して見ていただけると
見え方が変わるのではないかと思います。
収入も気になっていただいたかと思いますが、それよりも大切な繋がりや、
偶然は偶然で片づけてはいけないと思える出来事なども
感じていただけると、とても嬉しいです。
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月収400万円になったのは22歳のころ
きっかけは、高校生の時にはじめた
【アフィリエイト】との出会い。
※アフィリエイトとは、自分のブログやサイトなどに企業などの広告を貼り
広告収入を得る方法です。
高校生ときの友達が携帯電話で副業を
しているのを知っていた僕は
興味を持って友人に聞いてみました。
当時流行っていた携帯電話の無料着うたを
友人は運営していたそうだ。
友人はその無料着うたサイトのところに広告を貼って
収入を得ていたのだった。
そんな会話をしているうちに自分は思ったことは1つだった。
ハイッ!!
教えてもらったのは、
アフィリエイトを貼るために使う無料の携帯サイトと
アフィリエイトの広告のサイトだった。
”これだけじゃわからないじゃん”
心の中では思っていたが、1から全部自分でやることになった。
それが、この長いアフィリエイト生活の始まりだった。
興味があるものは進んで挑戦してみる。
これが自分の一番の考え方だった。
【この頃自分がやっていた大切だったこと】
・何に対しても興味を持っていた
・素直に教えてほしいことは素直にお願いした
・わからなくても毎日コツコツ続けた
‐‐第2話‐‐ 結果が見えなかった土台作り
全く無知識からもなんとか自分でコツコツとやっていたが
素人が始めたところで人が入ることもないサイトの収入は、
もちろんゼロ
全く稼げない。20万円には程遠い。
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