5人の大学生がシェアリングエコノミー(共有経済)について株式論文を執筆し、敢闘賞を受賞した話。

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※論文のリンクは下にあります。


2017年2月下旬の夜。

その一通のメールは突然でした。


「最終レポート審査会におきまして、世界の市場を掴み取れ!~もう止められないShare!革命~のレポートが「敢闘賞(大学)」に決定いたしました。おめでとうございます。」

「やった…やったな…俺ら…」

連絡の直後、メンバー達との電話で、その言葉を何度も口にしました。

「日本一になろう。
 見たことのない景色を見よう。」

私たちはQuintetという5人のチームで半年間活動しました。

一人一人の音色をもとに、「五重奏(Quintet)」で一つのメロディを奏でよう。

そんな思いをチーム名に込めました。



私たちの出場した日経STOCKリーグは、中・高・大学生を対象にし、各チームのテーマに沿った論文を競い合うコンテスト形式の株式投資学習プログラムです。簡単に言えば、これから成長すると予想される企業をテーマに沿って15-20社程度選び、論文を書く大会です。

そこで、私たちが注目したテーマが今話題沸騰中の「シェアリングエコノミー(共有経済)」です。

民泊やライドシェア等の話題でも新聞の見出しを度々飾っています。

それに加えて、昨年はシェアリングエコノミー協会が設立されたり、政府も検討会議を開き、ガイドラインを作成したりといった動きを見せています。


シェアリングエコノミーとは“社会全体で共同利用・共同所有するといった概念のもとに成り立ち、モノの所有よりも利用に価値を見出す経済活動である。”と私たちは定義しました。これは「みんなで社会の資産や資本を共有しようよ!シェアしようよ!」といった社会の流れであるとも言えるでしょう。

テーマが決まってからはミーティングを何度も重ね、様々な企業へと足を運びながら自分たちの見識を広げ、深める作業を繰り返しました。また、執筆のために第7回シェアリングエコノミー検討会議とシェア経済サミットへの参加、内閣官房IT総合戦略室や数々の企業への訪問と実際に足を運んで論文執筆に活かしました。このような活動を通して、論文『世界の市場を掴み取れ!~もう止められないShare!革命~』(A4・30枚)を書き上げました。



感謝

御協力いただいた有識者や企業の方々、そして教授や先輩方の御指導のお陰で執筆することができました。半年間Quintetのメンバーとして敢闘賞を受賞できることを本当に幸せに感じ、メンバー全員や支えてくれた友人、両親に心から感謝しています。


いつの日か、シェアすること、共有することが当たり前の文化になる。

そんな未来を予見する5人の大学生がいる。

5人の熱い熱い想いが詰まった論文をぜひ御一読していただければ幸いです。

リーダー 吉岡達彦

ライター 豊嶋理紗子

アナライザー 垣内利奈

PR・事業分析 丸川賢太郎 

デザイナー 川村純志

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川村 純志

1993年12月30日生まれ。 Fringe81 同志社大学経済学部新関ゼミ卒。 2014年3月末より1年間アメリカワシントン州ベルビューに留学。 Facebook: https://www.facebook.com/atsushi1230.sdi

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