チャーハンの作り方
油を引いて卵を一個割り入れて軽く炒めてご飯と
玉葱をみじん切りにしたものと人参とピーマンを微塵切りにし賜物を中華鍋で炒めて叉焼の刻んだものを入れて炒める。
味付けは、塩と胡椒とフレーブ(旨み調味料)を入れて鍋肌から醤油を入れて香ばしさを加えて仕上げに長葱を投入して軽く炒めて盛り付けて完成!!
これが、17歳の時に作っていたチャーハンなのである。
スープは、醤油とワカメと長葱のスープだった。
17歳で働き始めた大衆食堂・・・地元でわりと有名なお店だったのかもしれない。
基本的に家族経営で、社長の娘が姉妹で店を切り盛りしていて従業員は、10人と高校生のアルバイトが数人働いていた。
私が働き始めた理由は、高校を中退したことですることがなく家にプー太郎を決め込んでいた自分を見かねた母親が母子寮で一緒だった米山さんという人の伝で、面接にいって見ろということで働き始めることになってしまったのである。
自分の頭の仲に仕事に対する認識というものが出来上がっていなかった。
著者のEndo Osamuさんに人生相談を申込む
著者のEndo Osamuさんにメッセージを送る
メッセージを送る
著者の方だけが読めます