iPhoneアプリ作成講座受講記録 6回目 占いアプリスタート!

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さぁ!待ちに待った占いアプリのスタートです。^^
まずは先生が作ってくれていた画像を「AirDrop(エアードロップ)」で配布してもらいました。
その画像を「.xib(ジブファイル)」に貼付けました。
上の状況はバックにグレーの画像を全面に貼り、その上に「おみくじ」と「八卦」を貼付けています。
この画面をクリックするとおみくじの結果が表示されるようにします。
上の画像は「タイトル」のみが表示された状態です。

事前仕込みが大事

占いアプリの場合、
1)スタート画面用の画像
2)占い結果としての「文字情報リスト(CSV形式)」
3)出来れば画像も絡めると表示的には面白くなる
上記を事前に用意しておく事が必要になります。
アプリを動かすプログラムよりも、企画とネタとしての文字ファイルや画像ファイルが大事だと言う事ですね。
今回は結果に表示させる画像は用意しないので、大吉•吉•凶などのタイトルと、占い結果としての短い文章を表示させます。
占い結果の文章を表示させるところまでは進みましたが、まだ左右が切れている状態です。
次回はそこら辺もプログラムを書き足して修正して行くはずです。

先生の話だと、今やっていることは基本中の基本で、現在はこのレベルの占いアプリでは審査に通らないとの事です。
アプリは誰のためにあるのか。
それはアプリを作る側ではなくて、アプリを使うユーザーが楽しめたり、感動するようなものでなくてはならないとのこと。
デベロッパー(開発者)やアプリが増えれば当然レベルも上がって来ます。
今後はプログラムだけでなく企画力も試されるという事ですね。

次回で占いアプリは完成させられそうです、たぶん。^^

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