月日がカケテ、結ばれるトキ

月日がカケテ、結ばれるトキ


もしもの話し、、。

太陽は「僕はここにいるよ!」と月に向かって光を放ち、
月は「私はここにいます」と、
太陽の光を反射して輝いているとしたら。

お互いの存在を探していることになる。

太陽と月が両想いで、
もし、お互いを求めて追いかけているとしたら、

いつもいつも、太陽と月は地球から見たら、
すれ違い続けたまま、追いかけ続けていることになる。

太陽は半日をかけ月を探し、
「今日もいないか、、。」って沈んでいく。

月も半日をかけて太陽を探し、
「今日もいないわ」って沈んでいく。

このまま追いかけ続けては、一生結ばれない。

そんな太陽と月が唯一結ばれる日。
それが、

皆既日食、金環食、皆既月食。

皆既日食、金環食、皆既月食の時は、
お互いが重なりあう。


重なりあった瞬間。

それは恋人が一緒にいることを決意した時に指にはめる。
指輪のようになる。

長い時を得て、やっと結ばれた日だからこそ、美しい。
運命の日。



なんちゃって。


実話ではないですが、ふと、太陽と月の追いかけっこを見ていて
(月日がカケテいくのを見ていて。)

思いついたお話です。

結ばれなそうな太陽と月でも、月日をカケテ結ばれるように、
理想のパートナーを探し続けたら、きっと見つかるっていう話ですね。

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