今の自分が昔からの夢を追うのを辞めた理由。高校時代は一途に教師を目指していた。

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進路を考え直すキッカケ

占い師
あんた、学校嫌いでしょ!そんな人が教師になるんじゃないわよ!!
これは大学2年生の春休み、地元で評判のとある手相占い師のお婆ちゃんに進路の相談をして言われた言葉です。
わたし
で、でも…わたし、教師が小さい頃からの夢なんですけど…?(想定外の反応でたじたじ)
占い師
あんた教師に向いてないのよ!教師は向いてるひとに任せとけばいいの!!

気が付いてしまった…

確かにわたしは学校が嫌いでした。時間割に縛られた生活は息苦しいし、集団行動を強いられると暴れたくなる。
それでも教師を目指していたのは、今まで多くの素敵な先生達に出会ってきて、良い方向に自分を導いてくれた経験があるから。
わたしもそんな教師になりたいなあ、なんていう想い一つで今まで疑いもなく教育学部に入って、教師を目指してきたのです。
いや、教師になりたいけど、学校は好きじゃない、というこの不都合な真実に気が付かないフリをしていたんだと思います。
今まで信じていたことを違うと認めるのは、すごく勇気がいることです。教師は小学生の頃からの夢だったので。
ずっと同じ道を疑いなく目指し続けるのはある意味ラクなんですよね。
だから完全に思考停止状態で今まで突っ走ってきちゃったのです。
占い師のお婆ちゃんが、思いっきり「向いてない!」と言ってくれたお陰でなんか納得。気持ちよく吹っ切れて、翌日には履修申請していた教職科目を全て削除しました
もう後戻りはできません。

教師を目指した本質的な理由を考えた

じゃあ、わたしは何になりたいんだろう。
占い師
あなたは個性線が人より奇跡的に多いわ。個性を生かせる仕事をしなさい。
占い師様からこんなざっくりしたアドバイスをいただきました。参考になるようなならないような。大学3年生を目前にして改めて一から自分の将来について考えました。

まず、わたしがやりたいことを挙げてみた

  • 人の人生の糧になることをしたい
  • 言葉を発信したい
  • たくさんの人に届けたい
この3つから①どんな仕事をしたいか②どんな環境(業界)で働きたいか。を考えることにしました。

①どんな仕事をしたいか

  • 言葉を発信するプロフェッショナルになるには「ライター」
  • 自分で書かなくてもそれに携われれば良いかなあ。「編集者」
  • 作るだけじゃなくて多くの人に見てもらえるように施策を練る「マーケッター」もいいかも!
様々な職業が思い浮かびました。

②どんな環境(業界)で働きたいか

  • 電波に乗せて多くの人に届く可能性を秘めた「IT業界」
  • 本として作り上げる「出版業界」

結論:やっぱり教師という職業にこだわることはありませんでした。

ここからわたしの進路迷走期間が始まるのです。
自分の将来を考えるときは、まず職業を決めるのではなくて「自分がやりたいことの本質」を考えるべきだと思います。
高校生皆さんは何にでもなれる可能性があります。自分の正直な気持ちに目を背けず、最善の選択をしましょう。
わたしのストーリーが皆さんのお役に立てれば幸です。
読んでよかった
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まさに仰る通りだと思います。この思考作業を、何度も繰り返していくことが大事ですよね〜。

声優を目指している方々にもぜひ読んで頂きたいです。「自分のやりたいことの本質」に目を向けること。これは、どんな職業に就くにあたっても、非常に大事になってくることかと思います。

私も漫画家になりたいと思っていましたが、「まいにち漫画を読みたい」「美術やアートなら漫画じゃなくても良い」「時間が自由になる、通勤距離が少ない、服装や飲食が自由」といったことが望みだったんだなあ、とわかりました。でも漫画家になりたいと思ったことは美大を選ぶ大きな活力になりました。

鈴木 彩華

ライター・早稲田大学5年・生物学・自己推薦・宇女高生徒会長・日本一のスタバ・ITベンチャー企業で働いたり。流行と名言に乗せて、自己主張するブログ(http://ayaka.blog.jp)を描いています。

鈴木 彩華さんが次に書こうと思っていること

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鈴木 彩華

ライター・早稲田大学5年・生物学・自己推薦・宇女高生徒会長・日本一のスタバ・ITベンチャー企業で働いたり。流行と名言に乗せて、自己主張するブログ(http://ayaka.blog.jp)を描いています。

鈴木 彩華

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