仕事=部活

リクエストありがとうございます。休眠ユーザーで僭越ながら、記載させていただきます。夜明け前だからか、五月蠅いこと書いちゃいそうですが、おゆるしください。
色々とありますが、3つ書かせていただきます。
1、目的・目標・課題解決の為にする行為。
◆共通項
部活も仕事も、遊びや飲み会や恋愛とは違う「苦楽」を味わう。良くも悪くも味わえる。→自分の壁を超える→成長して、今までと違う景色が見える。求めるものも、周りの反応も変わる。 
◆部活は、「好きな対象(スポーツ・文化系etc)」で向上・成長するけど、「仕事は好きでもない事で、お金の為じゃん!!」って思うのは人生をツマらなくしてまう秘訣。
※長文になるので、「お金」の話はまた改めて。
成長する事が人生のすべてとは思っていませんが、人生を飛躍的に楽しむ秘訣の1つである事に間違いはないかと。
 そういう方がいらっしゃたら、ぼくに連絡頂きメンタリングさせて頂きたいくらい。
2、仕事も部活もひとりではできない。
◆部活
チームで行うスポーツや音楽なら勿論のこと、芸術や、例えば格闘技もリングに立ったら一人とも云えるが、セコンドのトレーナーや仲間は大変助けになる。練習時は、ミットを持ってくれ指導してくれるトレーナー・10数R目のスパーリング・サンドバックの時のスパーリングパートナー・横で必死にサンドバッグを叩いている仲間が、折れそうな心を奮い立たせてくれるもの。
◆仕事
営業もクリエイターもマネージャーも経営者も、勿論一人では物事を進められない。協業の会社さんもいる。そして、仕事の成果を享受するクライアントや生活者の方がいる。
「個」の責務行いながらの助けあいは、当たり前だけど大事だし。ひとつの仕事・部活が、誰か・何かに繋がっているもの。社会と自分。
それは、遊びでは得られない真剣にやる部活や仕事で感じられるDynamismかと。
3、何ごとも自分から始まり、自分に終わる。
◆共通項
・準備が8割を決める。自己責任とかとか。
誰のせいでもなく、自分のせいなので、辛くもあるけどやり甲斐もある。高校のサッカー部時代、監督によく言われました。「自己管理が一番重要だ!!」 おとなになると、当たり前にやらなくちゃいけないけど、継続していく事は簡単ではありません。
企業に勤めてると誰かが指摘してくれるけど、特に独立すると誰も指摘してくれません。ノらない時などもあるけど、初志やドラスティックなモードを自己管理していく事の重要さを感じます。少なくとも、元々が甘ったれなぼくにとっては。
以上です。いやー、個人的にはガイアの夜明けを感じMAXな生涯を送りたいものですー(笑
※幼稚園~高校まで:15年ほどサッカー。大学:3~4年ほどキックボクシング。社会人以降の山登り から感じる事です。高校サッカーはよくさぼり後悔し、個人競技を行うきっかけになりました。

著者の平林 義行さんに人生相談を申込む

著者の平林 義行さんにメッセージを送る

メッセージを送る

著者の方だけが読めます

みんなの読んで良かった!

STORYS.JPは、人生のヒントが得られる ライフストーリー共有プラットホームです。