レッドブルは本当に「翼をさずけてくれるのか」、を90日間試してみた“名もなき男”の人体実験結果。
「その術を覚えないと、“我慢しないで生きる力”は手に入らないし、昔のオレのように違和感だらけの人生を永遠に過ごすことになってしまうわけです!我慢、我慢の毎日がこのまま続いてもいいんですか?」
オレはレッドブル片手にセミナールームの壇上に立ち、集まってくれた同志達を啓発し本来の戦闘力を取り戻してもらうため、今日も彼らを挑発していた。
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あなたは今の仕事に、納得していますか?
あなたは今のライフスタイルに、納得していますか?
もう、自由自在に飛び回っていい、そんな時代です。
オレは天才でもなければ、エリートでもない。単なる凡人です。でももっと高く飛ベるんじゃないか、もっと高くジャンプしてもいいんじゃないかって。
そう自分に問うたことで、結局オレは「好き勝手、飛び回りたかった」だけなのだと気が付きました。
そしてオレは、レッドブルを飲み続けよう、そう「決めた日」から、他のことも全部「自分で決める」人生に変わったんです。だから、今の仕事や人生には「納得」があります。
もう「全部自分で決めていい」そんな生き方にいつでもシフトチェンジできるラッキーな時代に我々は生きているのです。
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てことで、人体実験結果としては以下の通り、たったの2行です。
「さすがに、レッドブルを90日間飲み続けても、背中から翼は生えてこなかったけど、好き勝手に飛び回ることができるようになったのは確かです。」
なので、、、
オレにとってレッドブルは、のどの渇きを癒してくれる単なるドリンクではなく、「翼をさずけてくれた」存在である。
以上。
◆最後に
最近になって気が付いたことは、オレは今も「2番手」なんだなと。その昔「最強の2番手」と言われることがコンプレックスでしたが、今オレがやっている事業のほとんどは、トップじゃなくて2番手の仕事。
だって、「好きなことで起業したい」「人生を変えたい」「成功したい」「脱サラしたい」、そんな人を勝たせる「2番手」として生きてるわけですから。
つまり、気が付いたらコンプレックスが仕事になってた、みたいな感じです。
もちろん、もう二度とサラリーマン人生には戻りたくありませんが、かといって有名起業家になりたいとか、名声が欲しいとか、そんなモノにもあまり価値を感じていません。
なので、オレは「名もなき男」であり、「2番手」でいいんです。
「納得」してるんで。
だからこれからも、堂々と2番手の生き様を世の中にぶち込んでやろうと思ってるわけです。
そして、それがオレを活かせる生き方なんだと気が付いたので、このストーリーを書いてみました。
人には、それぞれそんな「生き様」があるのではないでしょうか。
しかし、その「生き様をさらけ出して」生きれている人はまだまだ少ないように感じています。
もし、これを読んでくれた人で「自分も飛び出してみよう」なんて思ってくれる人が一人でもいたら、嬉しく思います。
マジで長くてスイマセン。
でも、ここまで付き合ってくれたあなたは、本当にいい人ですね。笑
ありがとうございました。
そして最後に、レッドブル創業者のディートリッヒ・マテシッツさん。
「レッドブルをつくってくれてありがとう。」(まぁ、読んでないと思うけど。笑)
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オレのところには「好きなことで起業したい」「人生を変えたい」「成功したい」「脱サラしたい」とか、そんな人たちが沢山集まっています。
オレは、こんな人達と仕事をするのが大好きだし、「人を勝たせる2番手」として、この人達の役に立ちたいといつも考えながら生きています。
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