はじめまして 暗号屋です
合同会社暗号屋と申します。
暗号屋は、福岡・東京をベースに2019年2月に創業されたスタートアップ企業です。主にブロックチェーンに関連した研究開発・コンサルティングやテクニカルディレクション、その他企業から依頼された一般的なシステム開発などを行っています。
昨年10月に世界公開されたstartailのホワイトペーパーの共著や、マネックスグループ、avexグループのavex technologiesの技術顧問、アート系ベンチャーのANDART、startbahnへのコンサルティングなど、多岐にわたる分野で様々なプロジェクトに携わらせて頂いており、これからブロックチェーンがなぜ使われていくのかというテーマを中心とした講座の登壇もいくつか行っております。
ブロックチェーンは注目こそされていますが、実際にそのメリットを最大限活用したプロダクトを創るにはその思想の理解と幅広い技術選定の知識が必要不可欠です。暗号屋はその課題に対して仮説を立て、実験を行いながら新しい価値の創造に取り組んでいます。
ちなみに「暗号屋」という名前は、代表の紫竹が好きなアニメ “電脳コイル” に出てくるハッカー集団で、ブロックチェーンの基礎技術になっているクリプト(暗号)の名前とうまくマッチしたのでそのまま思いつきで会社名にしたものだそうです。
私たち暗号屋はやっと2年目に突入した小さな企業ですが、ブロックチェーンが創る「あたらしいインターネット時代」で、一緒に世の中に価値を生み出すメンバーを日々募集しています。これまで暗号屋を担ってきたメンバー、はたまたこれから出会う新しいメンバーと共に、最前線で活躍するブロックチェーン企業の老舗になる技術組織を目指していければと思います。これからどうぞ宜しくお願いいたします!
※ 創業から今日に至るまでのお話や情報はこちらにまとめております。
弊社Twitter:https://twitter.com/ango_ya?s=20
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