株式会社オフィスグレースが推進する、業績が伸び悩む企業で活かせるハーバードビジネススクールのエッセンス。ビジネス成功の3本柱「ブランディング・マーケティング・行動経済学のビジネスコーディア学とは」
株式会社オフィスグレースは、
【ミッション】 クライアント様が望むゴールへ最速で到達し、その後自走できるようにする
【ビジョン】 頼れる最強でしなやかなビジネスの伴走者
【ヴァリュー】 独自性・多様性・創造性・論理性・Start with”Why”
を、創業以来大切にしており、クライアント様と共に必ず結果を創り出しています。
大手のコンサルティング会社ではできない、完全伴走型のコンサルティングの経験の中で数多くのCEOの悩みに共通項があることに気が付きました。
その解決策を新たに創り出し、商標登録を取り、経営者だけでなく事業部制の企業での研修にも活かすことで、確実に受講者達は業績を伸ばすことに成功しています。
ビジネスでの成功に不可欠なものを、行動経済学で
株式会社オフィスグレースは、「ビジネスにおいて成功できる人達とそうでない人達」、「成功する会社とそうでない会社」の大きな差の一つとして、「経営者目線が持てているかどうか」があると考えています。
企業が成功する為に絶対に不可欠な「ブランディング・マーケティング」の組み合わせに加えて、ハーバードビジネススクールの行動経済学クラスで代表の荒井が学んだ「行動経済学」を加えた、ビジネスコーディア学®~ビジネスの成功に必要不可欠な三本の柱~を創出しました。
日本でこの3本の柱でビジネスコンサルティングをし、成功に導くことができるのは、弊社だけです。
・事業概要
弊社では、ビジネスに必ず役立つソリューションをご自身の力で見つけ出す4つのプログラムをご用意しております。
1、 ビジネスコンサルタント
2、 エグゼクティブトレーニング
3、 ビジネスコーディア学
4、 英語コーチング
ブランドコンセプト 結果を創造する
日本の発展を見据えた、ビジネスコンサルタントとしての活動
代表の荒井弥栄は、日本航空国際線CAを退職後、イギリスとアメリカへ留学。帰国して大学進学塾の英語講師となる。
新規校立ち上げ後校長として経営全てを任され、3か月で黒字展開。
受験ビジネスを一つの通過点と考え、英語だけでなく海外では一般的なエグゼクティブトレーナーが日本にはいない事に着眼し、2008年に起業。エグゼクティブトレーナーとして企業のトップクラス社員や、起業家に英語・交渉スキル向上・エグゼクティブプレゼンス向上の為のトレーニングをするうちに、ビジネスを深く知ることが今後の事業展開に必要と分かり、47歳で大学院に入学し経営学を学ぶ。
卒業後、世界ランキングトップクラスのアメリカ・ケロッグ経営大学院でエグゼクティブディヴェロッププログラムと交渉クラス、スイスIMDで交渉クラス、ハーバードビジネススクールで行動経済学クラスを修了。
日本の全企業の99.7%を占める中小企業の底上げが出来ない限り、日本経済の発展は無いと海外のビジネススクールでの経験から痛感し、ビジネスコンサルタントとして活動開始。
国内MBA修得後、世界トップランキング上位のビジネススクール、ケロッグ経営大学院にて、EDPコース修了時のクラスメイトとの記念写真
コンセプト起案から開発着手までの経緯
中小企業の顧問として経営に携わるようになり、業績が良くない企業様や、行き詰っている会社様には共通した「ビジネスの3つの肝の欠落」があると分かりました。
ビジネスの肝=ビジネスの心臓
3つのビジネスの心臓:ブランディング・マーケティング・行動経済学
人は心臓が無ければ生きていけないのと同様に、ビジネスもこの3つの心臓が無ければ、本来は始めることが出来ませんし活きたものとはなりません。
それを曖昧にしているがために起きている失敗があまりに多い事に気が付き、この3つの心臓を合わせた、ビジネスコーディア学®を2022年に創出。
(コーディア(cordia)という言葉は、ラテン語から来た英語で「心臓(cor)」の複数形。)
3つの心臓それぞれの中で、ビジネスの根本(基本)であり、ビジネスを加速させるときのアクセルとなる絶対不可欠な部分だけを抽出し、ブレンドし、どんなビジネスにおいても実践で活かせる形にしたものがビジネスコーディア学です。
ビジネスにおいては、これらの3つをどれか一つだけを学問としてマニアックに学んでも意味がなく(学者になるわけではないので)、バランスが重要です。
経営学(MBA)を習得し、海外の世界トップレベルビジネススクールでこの3つを学び、自社の経営と他社のコンサルタントや顧問業務の経験から、この3つの柱を分かりやすく、すぐにビジネス現場で「じぶんごと」として使えるように集約しました。
ビジネスコーディアを学んだクライアントからの反応
ビジネスコーディア学を創り出した時、これまでのクライアント達から「これはものすごく必要なのに、多くのビジネスパーソンや経営者が見落としている点だ」とおっしゃってくださいました。
「中小企業だけでなく、事業部制をとっている大企業のリーダー達にも必要だし、将来のリーダー候補にも必要な見地だと思う」とおっしゃってくださり、グループ企業様のリーダーの方達にも御受講いただきました。
勿論、ビジネスコーディア学という名前自体が、商標登録を取っても知名度が低いので、最初は「ハーバードビジネススクールの行動経済学」を前面に出してほしいと、企業様から御願いされることもありました。
成功を御約束する強力な「黒子」であり続けることを目指して
55歳で新しいものにトライしていくことは、一般的な事ではないかもしれませんが、日本に欠けている「底上げ」に少しでも貢献出来たらという思いで開始しました。
講座を作り開始してから1年半、御受講された社長様達が「あれがブレイクスルーだった」とおっしゃる結果が出始めています。
これまでトライしなかった現在の事業とシナジーを利かせた分野での成功、新しく事業展開した方、御受講までの事業を継続しているけれども業績が伸びた会社様。
「数で勝負」ではなく「質で勝負」の弊社のポリシーにのっとって、着実に成功していく方を生み出しています。
ビジネスコーディア学®を起業前に熟知していれば、回り道をすることもありませんし、
事業が思うように進まない時に学ぶ事によって軌道修正も可能になります。
今後は、より多くの事業部制の企業様や、起業を考える方々や、大学の授業などにも取り入れていただけるようになることを目指しています。
強力な「黒子」として、より一層、ビジネスの成功を望む方々に尽くしていきたいと考えています。
株式会社オフィスグレース https://www.quintessence-english.com/
ビジネスコーディア学 https://www.quintessence-english.com/business-cordia
行動者ストーリー詳細へ
PR TIMES STORYトップへ