☆滅ぼし物語☆1期10章

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11話 完

12話(魔界の果物)

ユーリは抱えている果物を洞窟に入るとともに地面に置いた。

ユーリ「食べ物をもってきたぞ、じゃあ食べるか」

もってきた食べ物はバナナやりんごのような形で色がちょっと黒っぽいが食べられなくはなさそうだ。

ユーリ「いただきます」

ユーリが果物に手をかけるとソルとミナも果物をとった。

ソル&ミナ「いただきます」

(ムシャムシャ・・・)

バナナとりんごは中身まで黒っぽかったが味は普通のと変わらず美味しく食べれた。

12話 完

13話(モキュー再び)

ユーリたちは果物を食べ終えると火を消して眠りに着いた。

ソル「・・・zzz」

ユーリとミナはもう寝たみたいで石が落ちる音がしても大丈夫だった。

モキュー「モキュキュ・・・」

ソルはどこからか聞こえてくる鳴き声に起きてしまった。

ソル「んん?」

モキュー「モキュー・・・」

ソルは鳴き声を聞くと剣をもってモキューのいるところに向かった。

13話 完

14話(モキューの住処)

モキューの鳴き声は弱々しく助けを求めているかのようについてきてと言ってるようだった。

ソル「なんだろう?」

(タッタッタッタッ)

ソルがモキューについていくと住処らしき場所に出た。

モキュー1「モキューーー!!」

モキュー2「モキュ・・・・」

住処につくとソルはモキューの助けを求めているかのような鳴き声を聞き、なにかが起きていると察して草むらに隠れてゆっくりと覗きこんだ。

ソル「え?!」

ソルが見た光景はディア・フゥルスがモキューを襲っているところだった。ソルは無残に殺されていくモキューを見るとたまらず剣を抜いてディア・フゥルスに突っ込んでいった。

14話 完

☆ディア・フゥルス☆ 再説明❗️
   説明、魔界の暗い森の奥地に生息している人型の上級悪魔。通常の悪魔より腕力が強く、破壊力は大きな岩を木っ端微塵に吹き飛ばす程。普段は眠りについていて魔界から離れることはない。魔王の復活とともに目を覚ますことがある。主な攻撃は拳で殴ったり獲物の首を手で締め殺そうとする。尻尾も生えており、なぎ払いも可能。戦うことがあるならば強力な拳に注意したい。

15話 (無謀な戦い?)

ディア・フゥルスは慌てて逃げ始めるモキューを一匹づつ掴むと拳で殴っていた。

ソル「うぉぉぉぉ!!」

ソルはディア・フゥルスに素早く近づくと剣を脇腹辺りに振り下ろす。ソルの存在に気づいていなかったらしく剣がディア・フゥルスの脇腹に当たった。

ディア・フゥルス「グォォォン・・・?!」

剣が上手く脇腹に当たった。剣が当たる音とともにディア・フゥルスがソルに反撃を仕掛けようとしているのか、拳を地面に叩きつけた。

ソル「くっ、やばい・・・」

ソルは危険を感じたのか、ディア・フゥルスから一歩ずつ後退していった。

15話 完

16話(以外な展開)

一歩ずつ後退していくソルにディア・フゥルスは声をかける。

ディア・フゥルス「マオウサマ・・・イキナリナニヲスルンダ」

ディア・フゥルスはソルのことを魔王だと勘違いしているみたいだった。

ソル「悪気はなかったんだ、許せ」

ソルはとっさに浮かんだ言葉を使うとディア・フゥルスは返事を返してきた。

ディア・フゥルス「ワカッタ・・・」

ソル「住処に戻れっ!!」

ソルはディア・フゥルスに命令すると本当に立ち去っていった。

16話 完

17話(再び洞窟へ)

ディア・フゥルスがいなくなるとソルはほっとしたのか、ため息をつく。

ソル「よかった・・・」

ソルは剣を収めるとともにモキューの住処を後にしてユーリとミナがいる洞窟に足を進めはじめた。

(タッタッタッタッ・・・)(モキュ♪)

ソルは洞窟に着くと、ミナが帰りを待ってくれていた?みたいだった。

ミナ「どこにいっていたの?」

ソル「モキューの住処だよ、じゃあミナはなんで起きているの?」

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