読書感想文が何より嫌いだった自分が、アラフォーになって出版をすることになった話

1 / 5 ページ

いつまでもあると思うな親と金、ないと思うな運と災難

40歳のとある冬の日のできごとでした。


STORYS.JPの中の人
小林様のストーリーに関しまして、ある出版社より書籍化の要望が来ております。もし興味がありましたらご連絡ください


いつものように仕事でクタクタになって帰宅したあと、これまたいつものようにメールボックスを開くと見慣れない人からメールが届いていた。


「え?」


「え?」


「え?」


出版?出版っていうとそのー、えーと、本を出すってこと?いわゆる書籍化ってやつ??


でも、本って、俺の本?こんな単なるイチ素人の本?そんなの売れるの?そもそも誰が買うの?


・・・・

・・・

・・


色々思うところはあったが、まずは話を聞くのはタダだろう、ということで即返信。即行動。

自分
興味があるので、まずは詳しい話を聞いてみたいです

ということで渋谷のカフェで待ち合わせをすることにしたのが2014年2月の頭の頃。


そこではSTORYS.JPの中の人、O氏と、出版社の中の人、K氏。男3人。

出版社は宝島社。出版業界では中々有名どころであるが、なぜ、自分に?という気持ちのまま、女子力あふれる完全に場違いな感じのカフェで、むさ苦しいおっさん3人。


プリントアウトされたSTORYS.JPの自分の書いたページを手にしたK氏から出版の意図、企画などを聞く。


社長が逮捕されて上場廃止になっても会社はつぶれず、意志は継続するという話(1)


#自分で書いておきながら、最終回から3ヶ月ほど経過していたので、内容を少し忘れかけていた(汗)


そもそも、この話を書いたキッカケは個人的に「STORYS.JPがどんなサイトか知るため」に試しに書いたものであった。


だから、もちろん出版に耐えうるような内容とは思えなかったし、時間をかけて情報を収集をして推敲して校正して、リリースしたものでもなく、まさに思うがままに日記感覚で書いたものだった。


しかし3人で話しこんでいるうちに、事件当時、果たせなかった思い、そして今、日々感じていることを熱く語っている自分がいた。もし、今回、それをリベンジできるチャンスというのであれば、この話に乗っかってみるのもアリかもしれない・・・

みんなの読んで良かった!