運動出来ない少年の叶わない憧れ

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前編: スポーツとは縁遠かった少年
後編: 生まれた自信、そして現実。

「休日」が苦痛だった日々

好きでもない勉強を、なんとなく頑張る姿勢に母親はとても感動して

一生懸命勉強を教えてくれた。


当時はまだまだ母親も父親も若かった事もあり

一生懸命と言う名の、一般的にいう「スパルタ教育」


今でいう・・・笑


どんなスパルタかは想像にお任せしますw


とはいえ、普段の学校生活はとても楽しくて学校が楽しみで仕方なかった。


友達と遊ぶのが何よりも楽しかった。


そんなに仲が良かったなら、

休みの日も友達と遊ばなかったのか?


と聞かれると、実はそうではなかった。


休みの日、ぼくは退屈だった。


なぜなら彼らはみな、地域のソフトボールチームに参加していたからだ。


だから休日はというと朝から3歳年下の弟と

どこか近くの公園で特に何をするわけでもなく遊んでいた。


二人だけの内緒で「ワルさ」もたくさんした記憶もある。


そんな休日を過ごしてはいたものの

やはり友達と遊べない日々は耐え難かった。



そしてまた楽しみな学校が始まる月曜日、


僕のいないソフトボールでの話

僕の知らない上級生の話。

etc,,,


ついて行けない会話に、嫉妬するというよりは

ただただ羨ましかった。


「俺も運動できたらなぁ・・・」

みんなの読んで良かった!