21歳で金もない。家もない。そんな私にあるのは、、、

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『もうダメだ。高校も野球もやめる。』







これがそれまでなんでもある程度はできて親に迷惑をかけたことなどほぼなかった私が、


親に迷惑心配をかけ続ける人生になる始まりだった。



遡ること8年前、


田舎の県内では優秀な進学校の高校に


中高一貫制度が出来た一期生として入学した中学。




勉強はそこそこに先輩がいないことをいいことに自分ら中心で野球に没頭した。


朝も昼も夜もやり続けた。


ふとした時から途中から本気でプロを目指そう!と決意した。



そしてその優秀って言われてる高校にエスカレーター式に上がるのを蹴って


県外のスカウトを頂いた高校に進学を決めた


学校の先生からは「バカみたいに夢を持つのは小学生までにして、現実を見なさい。」


部員からは「一緒に高校で甲子園目指そう。」


と言われたが全て無視した。


どうしてももっと上の世界に行きたかったんです。



本気で甲子園に出てプロになると興奮気味に高校へ進学したが

みんなの読んで良かった!