小学校教員が安定した職を捨て、家族を日本に残し、発展開発国に単身赴任した話(4)

前編: 小学校教員が安定した職を捨て、家族を日本に残し、発展開発国に単身赴任した話(3)
後編: 小学校教員が安定した職を捨て、家族を日本に残し、発展開発国に単身赴任した話(5)

教員を辞めたい!でも私に何ができる?

辞めたい!となったらもう我慢がきかない私。


でも、公立小学校教員という狭い世界しか知らない私が

教員を辞めたところで一体何ができるだろう?

と考えました。


そこで私はネットを駆使して、

ありとあらゆる情報教材を探すことにしました。


望月俊孝さんの宝地図(これは今でも実践中)

マツダミヒロさんの魔法の質問(今もメルマガ読んでいます)

ロジャー・J・ハミルトン さんのウェルスダイナミクス

(以前はロードでしたが、最近変わってきました)

苫米地英人さんのPX2(東京セミナー、楽しかったです)

アンソニーロビンズさん、クリス岡崎さん、ジェームズ・スキナーさん……

とにかく何でも学んでやろうと思っていました。


そんな中で出会ったのが

海外不動産投資で第一人者のチャーリー・タカさんでした。


チャーリーさんの動画セミナーに

目から鱗が落ちまくった私は、

お金の本質だとか、

生きるために本当に必要な力だとか、

こういうことこそ子どもたちに教えたい!と思いました。


これを知っていれば、

貧困家庭に生まれ育ち、

その環境から逃れられずに負の連鎖に陥っている子も

自分の力で生きていけるようになる!と確信したのです。


ネットで検索すると、

決していい噂ばかりではない海外投資家……

でも、調べに調べて

この方は信頼できる!と思った私は

チャーリーさんの投資クラブに入り、

盲目的にチャーリーさんの教えを学びます。


お寺育ちで、公務員の経験しかない私には

投資の専門用語はおろか、

経済の話も、世界各国の話題も

ちんぷんかんぷんで、

いつも検索しながら学びました。


投資クラブ内でブログを始めようと言われればアメブロを始め、

海外銀行口座を持つべきと言われれば口座開設に飛び、

良い海外不動産案件があると言われればそれを買い……

とにかくクラブのみんなについていこうと必死でした。


始めは

「騙されてるんじゃないの?」

と疑っていた家族も、

私が毎日聴いていたチャーリーさんの音声を聴くうちに

「すごい方だ!」と共感してくれ、

一緒に経済や投資を学ぶようになりました。


けれども、お金の教育を子ども向けに教材化したところで、

公立学校で文科省の出す学習指導要領以外の内容を教えることは

とてもできないことでした。


まず授業時数にそんな余裕がありません。


インフルエンザで数日学級閉鎖になると、

高学年の担任は

「授業時数がマイナスになる」と心配しなければなりません。


どんな授業を何時間行ったか、

事細かく教育委員会の調査が入ります。


学習指導要領に載っていないこと、

ましてやまだまだタブー視されているお金のことを

授業で取り扱うことは至難の業でした。


教えたいことが教えられない欲求不満がたまり、

私の中に

ますます教員を辞めたいという思いが強くなりました。








続きのストーリーはこちら!

小学校教員が安定した職を捨て、家族を日本に残し、発展開発国に単身赴任した話(5)

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