人生をロックンロールに生きる

20歳の時
下北沢の下宿先で
一人ベットに横になりながら考えた。
何不自由なく子供の頃から育って
別に裕福なわけじゃなかったけど
不自由なことはなかった。
この日本なら
たぶん、それなりに幸せに
生活できるんじゃないかとも思った。
でも、本当にそれが幸せなのかも
わからなかった。
少なくとも僕には
「それなり」は幸せには感じられなかった。
自分の心に素直になり
他人の評価に怯える事なく生きる
それが僕のロックンロールに生きること。
当時から12年経ち
今でもこの考えは変わらない。
大人になれない青臭いガキだからなのだろうか?
社会に適応できないピーターパン症候群なんだろうか?
まぁ、いいや。
僕は僕だ。
あの頃もイヤフォンからThe Strokesが
流れていた。
彼らは何を考え、何を想い、
音楽に全てを捧げて生きているのだろう?
僕は彼らのように生きれないのだろうか?
人生一度きり。
僕は自分の心に素直に生きよう。
The Strokes 「All The Time」

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