発達障害の息子と育児ノイローゼの嫁から家族の本当の幸せを教えてもらった話 第4回

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前編: 発達障害の息子と育児ノイローゼの嫁から家族の本当の幸せを教えてもらった話 第3回
後編: 発達障害の息子と育児ノイローゼの嫁から家族の本当の幸せを教えてもらった話 第5回

障害

という言葉はボクにとって人生において

関係のない世界

と思っていました

どちらが優れているとか、劣っているとか

ではなく

縁のないコト「他人ゴト」

だったわけです


長男が「発達障害」と分かってからは

そんな知らない世界が急に目の前に拡がっていました


ボクにとって知らない世界が

長男にとっては「当たり前の世界」


この埋めようのないギャップは

地元の教育委員会の方がお誘いしてくれた

特別学級のクラス発表会

で、いとも簡単に埋められました


発表会の目の前にあるのは

満開の笑顔

で遊ぶ子どもたちの姿

キラキラした子どもたちの瞳に

ボクとママは吸い込まれていました


そして、長男にとって

この場所(特別学級)が本来いるべき場所

なのだと確信することができたのです




気がつけばその発表会で

妻は泣いていました

もちろん悲観していたためではありません

「あんなに純粋な子どもたちを始めて見た」と

それはボクも全く同じ意見でした


知らない世界に対してボクらは

気がつけば

色のない、暗い、味気ない世界

みんなの読んで良かった!