発達障害の息子と育児ノイローゼの嫁から家族の本当の幸せを教えてもらった話 第3回

1 / 2 ページ

前編: 発達障害の息子と育児ノイローゼの嫁から家族の本当の幸せを教えてもらった話 第2回
後編: 発達障害の息子と育児ノイローゼの嫁から家族の本当の幸せを教えてもらった話 第4回

育児に自信がない

嫁さんにその兆候が現れたのは

長男が小学校に上がる直前の3年ほど前からです


ある日、地元の教育委員会からお手紙が届いていました。

長男の小学校への進級について相談があると

そこで言われたのは

教育委員会の方
息子さんが普通学級に進むのは厳しいかもしれません。

そこで僕たち夫婦はようやく気づいたのです

長男が

普通ではないこと

それを聞いたボクと嫁さんは

嫁さん
やっぱり・・・

という感想でした

それだけ長男の育児は悪戦苦闘続きなのでした。。。


長男が生まれたのは2月末

ちょうど東京マラソンが始めて開催された日のこと

正確には東京マラソンがあった日に嫁さんは救急車で病院に運ばれました

4月に生まれる予定だった長男は早産でこの世に生を受けました

改めて写真からその小ささが分かりますが体重は2,266グラム。


発達障害とは


一般に比較的低年齢において発達の過程で現れ始める行動やコミュニケーション、

社会適応の問題を主とする障害


のことだそうです

発達障害に関係があるかは分かりませんが

早産である上に夜の寝付きが異常の悪い子どもでした

夜行性というのか、夜になると元気になり寝かしつけるために

わざわざベビーカーに乗せて徘徊したものです

近所のひとにとっては不気味だった光景だったと思います(笑


今、思えば発達障害を垣間みる出来事がいくつかあります

それはピアニカの練習をしたいたときのこと

幼稚園の発表会のために自宅で練習をしていたところ

物覚えの異常の悪さ

に僕ら夫婦は戦慄を覚えました


単純にいえば、こんなやりとり

嫁さん
ドレミってこうやって弾くんだよ
(ピアニカで)ドレミ〜〜
嫁さん
もう一回ドレミって弾いてみて
わかんないよ〜
嫁さん
なんで???

みんなの読んで良かった!