発達障害の息子と育児ノイローゼの嫁から家族の本当の幸せを教えてもらった話 第2回

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死にたい、いや殺してください

嫁さんのココロの病気が最も悪いときは、

こんな言葉は我が家では日常茶飯事だった

それが本当にマズいなと思ったときは、とあるこんな会話

じゃあ みんなで死のか、、、
ごめんなさい、そうしてください

もうそれくらい我が家は追い込まれていた

育児がうまくいかないことで嫁さんは

生きることすべての自信

を失っていた


そうしてようやく嫁さんの通院生活が始まった

病院にまで行かなくてはいけないくらい危険、

これは嫁さんの親の助言でようやく叶いました

(叶うという言葉は変ですが)



相談できる相手がいないこと

これがココロの病気の中では一番辛いことだと思う

ようやく身近にボク以外の「病院の先生」という相談相手ができたのだ

(嫁さんの親は当時 九州福岡在住)


親から子どもへの虐待といった悲しいニュース

「相談できる相手がいなかった」

という言葉をよく聞くが、

相談できる相手はいるが、相談するかは本人次第


相談できる精神状態かどうか


廻りがその空気を知ることが大事

育児に疲れて、自信をなくし、自分を見失う


そうなれば自殺をするか、子どもに手を出してしまうか

の2つの選択肢しかなくなってしまう


嫁さんも育児が行き詰まって子どもに手を上げてしまう自分

にも悩んでいた


叱り方が分からない

のではない

叱る加減が分からなくなる

のだ

みんなの読んで良かった!