小学生から就職(辞めていち早く自分のやりたいことをやる氣でいる今)までのはなし
小学生1.2年生の頃、すべてが恐怖だった。
友達にイジめられているわけでもない。
とくに心にダメージを負ったわけではない。
じゃあなぜかというと、すべてが心配だった。なんかわかんないけど、学校という空間を感覚が拒否した。
しかし、それも3年の頃になると普通に通い始めることになる。
モテたいという一心でひたすら笑や、スポーツに没頭した。
しかし、なんせ1.2年の頃の勉強不足が仇となり、勉強がいかんせん出来ない。
モテてきて、友達も増え、居心地もいいが、勉強が出来ない。
しかし、こんくらいがちょーどいいだろという気持ちで過ごしていた。
このまま中学生にあがり、ねじまがった生活が始まる。
つづく
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