大学生までABCしか出来なかった私がヨーロッパで働いている話(現在進行形)『入社後』

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希望通り食品関連の企業で働く事になり、神戸に配属されます。


毎日何千、何万とある食材を覚えながら営業に向かいます。

2年目から人によっては稼ぎ時のお盆、正月、GWはありません。

残業も多い会社でしたがそんな事も簡単に耐えられ、むしろ楽しく仕事を出来ていたのは海外での経験があったからだと思います。





忙しく働く中、ある日大学時代の友人から1本のメールが入ります。









『教授が亡くなられました。葬儀は明後日です。』









一瞬、頭がフリーズしました。







毎年フルマラソンに参加し、帰国後に会った時も肌が荒れてたので尋ねると


教授
最近ヨット買って整備のしてたら日焼けしすぎた!笑


と笑って言っていた教授





病名は「皮膚ガン」でした。






その頃にはもうガンが発症していたそうです。






教え子には心配かけまいと最後の入院後も生徒には誰にも知らせず、、、






上司にその旨を伝え葬儀に参加すると自分と同じようにお世話になった生徒達でいっぱいでした。








もし10年前、あの教授に出会ってなかったら、私の人生も180度変わっていたでしょう。

そしてこのストーリーを読んでくれている皆さんに海外での体験を伝えることは出来ていなかったと思います。

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大学生までABCしか出来なかった私がヨーロッパで働いている話(現在進行形)『プロの仕事』

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