今を精一杯生きる女のラストストーリー

著者: Takeuchi Maro
ほんの数回でしたが、このストーリーに興味を持って下さりありがとうございます。
今を精一杯、正直に生きる私だから、これ以上告白する事ができなく一同退散するのが、ベストだと決断しました。
告白する事は、お相手の事も踏まえて、今時点では、私が墓場まで持って行こうと思います。
何故なら、過去のことなのに、今も輝かせてくれるほど、素晴らしい体験をさせてくれた。女性として生まれ、人として完全な幸せを感じさせてくれた方に、永遠の感謝をしたいから。
何事もきちんと。まる。終止符で終わらせたい。
いつか 全て話せる状況が整った時に
また、どこかで、お目にかかれたら
光栄です。
see you agein
 

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