ウマに夢中(5)法人もいろいろ

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 さて、法人馬主にもいろいろなタイプがある。

まずは、社台系(社台・GI・サンデーレーシング等)、自前で生産牧場を有し、数々の名種牡馬も抱えている。GⅠ馬とくればだいたいここの馬が来るぐらいの大手名門だ。

 次にキャロット・シルクなど、法人は社台系じゃないが、生産牧場が社台系(ノーザンファーム)もの。初心者が出資して、賞金の分配を受けたいなら一番手っ取り早いのがこのクラスではないかと考える。

 なお、ラフィアンやウイン、ロードのように、社台系列以外で生産牧場を抱え、そこからGⅠ馬を出している法人もある。

 一方、北海道の中小牧場が提携して馬を提供している馬主法人というのもあった。ターファイトやローレルがそうである。中小といっても、個人経営でGⅠ馬も出したような名牧場が馬を供給することもあり、決して侮れない。

 そういう所から資料を取り寄せてみた。なんと、これらのクラブは当歳(0歳)の頃から出資申し込みを受け付けるらしい。で、ターファイトのカタログに添付されているDVDが秀逸。体と歩様だけでなく、放牧地を走り回っている姿まで収められている。これは募集場ツアー等ではなかなか見られない光景だが、かなり参考になった。

 そして、中小だからこそのアットホームさも売りにしている。大手に比べれば牧場見学も自由にでき、ウマとも接触しやすいのをウリにしている。大手だけでなく、こういう所から掘り出し物を当たってみるのも良いかなと思った。

 

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ウマに夢中(6)2頭目と、デビュー馬

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