5.ネットで小さなお店をするときのコツ◆テクを売る

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前編: 4.ネットショップがあるだけじゃ売り上げにならない
後編: 6.ネットショップにファンを作る

売るモノがテクニックや施術などの場合


女の人が「売る」モノで、まあ、セクシーなものは私にはちょっとわからない(笑)ので、

それじゃないテクニックをネット上で売る場合の、ちょっとしたコツです。


例えば、カラーセラピーのような○○セラピー、ヒーリング、カウンセリング、カードリーディングなどの各種占いとかですね。

他にもネイルやエステなども入るかもしれません。


こういうテクニックや知識を売る人の場合、前面に出やすいのが、○○協会公認インストラクターとか、○○カウンセリングシニア資格取得、といった、肩書き。


もちろん、こういうものもあった方が良い場合があります。

特にネット上では、肩書き一つないのでは、装備なしで冒険にでるようなものですから、そりゃ多少の防具や武器は身に着けてでた方が安心です。

しかし、ここはなかなか思案のしどころです。


あなたが売るものは「○○協会公認インストラクター」ですか?


おなじ「○○協会公認インストラクター」たちが山ほどいるネット上で、同じものを売るのですか?


残念ながら、それは売り物にはなりません。


しかも、「○○協会公認インストラクター」以外にも「本家○○協会公認インストラクター」とか、「○○協会公認インストラクターマスター」とか、「○○協会公認インストラクター特別講師資格取得」とか、

まるでド○ゴンボールの敵みたいに、強い難敵がまあ、次から次へと表れてきます。

しかも、同じ協会所属のインストラクターたちは、全て同じ装備を身に着けたライバルたちです。大きい協会になればなるほどライバルたちは増え、逆に小さい協会であればあるほど、

うさん臭さ(失礼! 協会は規模の大小ではないことは承知の上で、ちょっと厳しい言葉で書きます)は

増してしまいます。

あなたが、「○○協会公認インストラクター」になる方法を、テクニックとしてネット上で売るのなら、それはそれでひとつの商売です。素晴らしい成果を上げるかもしれません。


しかし、「○○協会公認インストラクター」であり、プロであるとお墨付きをもらったことで開業するとなると、前途にやや不安な雲行きがあるということは、肝に銘じておいてください。


同期の共に学んだ友達は、場合によっては貴女の足を引っ張りに来ます。

「あなたのやり方は間違っている」

「あなたのやり方は指導と違っている」

「あなたのやり方は本部に報告する」

このような事例は少なくありません。


そこで本部へ行き、お金を払って、また新しい知識と資格、肩書きを得て再び大海原へ出る。

それも一つの方法です。


でも、せっかくせっかく、あなたは、

あなたの可愛いお城ができて、そこの女主人になったのです。


独立国家なのです。

最初はおぼつかないこともあるでしょう。間違いや失敗もたくさんあるでしょう。

でも、協会や本部に聞かなくても、みんな、お客様が教えてくれます。

泣くほど恥ずかしい思いや、取り返しのつかないと思えることもたくさん起きるでしょう。

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