自己嫌悪の女には悪い男しか近寄らない。

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前編: おかんの婚活(代理婚活)で結婚することは出来るのか。
後編: 割り勘をやめさせる女は、手土産の極意とタイミングを知っている

自己嫌悪の女には悪い男しか近寄らない


人間誰しも、人生が上手くいかない時にふと襲いかかってくる感情がある。

それは、

こんな目にあうなんて、何か私は悪いことをしたのだろうか


という疑問である。


脳は疑問を持つと、答えを探し出す。自分のあれやこれや至らないところがいっぱい見えてくる。そんな自分が大嫌いになる。この自分で自分を嫌いになるという感情が自己嫌悪なのだ。


婚活で言えば、

なぜ私は未だに結婚が出来ないのか


という疑問だ。その疑問の答えを自分に求めたとしたら・・・。絶対に自分を好きになれない。

私も例外ではなかった。加えて、「なぜ結婚に失敗をしたのか」という疑問もずどーんとのしかかってくるのだ。


自分の至らなさについての心当たりなんていくらでも出てくる。


料理が下手くそ。
家事が手抜き。
自分の意見をハッキリ言い過ぎる。
すぐに短気を起こす。


などなど、頭のなかをぐるんぐるんとめぐるのだ。


そして、次に湧く考えは、

どうせ私なんて…


である。

どうせ私なんて大した人間じゃない
どうせ私なんて何の魅力もない
どうせ私なんて存在するだけで人に迷惑をかけている



こういう結論が出てくる頃には、どうして自分がそのように考えたのかを忘れるぐらいに感情がパニックを起こす。つまり根拠なく自分を否定しだすことになる。

この状態が、一番悪い男に引っかかってしまう状態なのだ。


私も、「どうせ私なんて」と考えている間は、本当に最悪な人としか出会えなかった。まるで物理法則のように、悪い人ばかりを吸い寄せる。


うーん。これはなんかおかしい。


私は、女を騙そう弄ぼうとする最悪な人に連続で3人ぐらい出会っていた。そして、自分が変な人にばかりひっかかっていることに気がついた。


3回も連続っていうのは普通起こらない。絶対に私の何かが悪い人を引き寄せている


その当時は、もうダイエットをして標準体重ギリギリぐらいまでになっていたから、容姿の問題ではなさそうだった。


も、もしかして内面?!えっ、私すごく嫌な性格になってるってこと?!

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