そうじゃない世界6

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思い出した。

他人から見た名称なんて意味がない。

現実が何より楽しいのは知ってる

でも、現実だけじゃたえられない。

誰かに見られてる安心感。

誰かが見てくれている幸せ。

自分の意思を物の形に残して置きたい。

捨てる前提で得る喜びを考える。

コミュニケーションが取れる時間を減らすこと。

緊張と緩和の往復がきつい。

やっぱりこの仕事続けらんない。

新しい自分を見つけるまでのその苦しさを耐えられない。

趣味の自分もなんてとてもじゃない。

同じ職場にはいたくない。依存するから

社会にいるなら、楽でいる時間って何のためにあるの?

人間感情的なところから仕組みができて、今の問題のほとんどはたぶん仕組みで解決できる。で、じゃあよりいい解決策がありますよって言ったときに、また人間感情を無視した非道なものになるっていう風に考える人たちがいる。

統計的なことが結構役に立つと思うんだけど。

「何か目的に向かって」があると、気を遣ってっていうのがそれよりってなる。

ひとにしゃべる話じゃないと自分の話をいつかやめてしまう。

社会的になることが優先されて自然であることが置いてかれる。

性格を性格として許容することにどれだけの価値があるだろう。

人がつくりだす雰囲気もものも陳腐にしか見えない。

対談を読むと、その人たちの性格と歴史と気持ちを知らないといけないように感じてしんどい。

今あるものの方が汎用性が高いから便利

仲良くなるのに時間がかかるから、感覚もしくは能力で合って、仕事の中で仲良くなっていく。

仕組みとして勝てる可能性の高い勝ち方にシフトしていく。

自分が誰に操られてるのかわからない。→性格とは。

伸びは限られてるわけだから、一つの能力に入れあげることはよくない。時間をかけても後はこなすだけになり、能力というより作業効率が上がるだけ。

八方美人的な思想で嫌なのかもしんないけどね。

普通を幸せとすること。?

施設の完成も人が図をつくって設置して人と話してつくってる。

魔法が好きなんだな。

独りな気がする。





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