帰ってきた世界4

著者: Dark Romb
書き溜めになってしまったし、今後更新するかもわかんないけど、とりあえずメモ帳に書いてたものを書く。
12月25日
失敗の通りをいくつ数えても仕方がないように、成功にもその人ごとのものしかなく自分の生活で見つけていくしかない
12月26日
結局僕の共同作業の思考は進化していないきがする
普通だろうが目標にする。
厳しくされること怒られること、自分を見てくれてることが嬉しかったんだ。
あなたがいなければ、死んでました
もしくは誰か殺してましたっていつの日かいいたい
この世を探しても答えはない
やることが答えなんだから
人間は編集する葦だ。
意味など他人がかんがえる
これだけが僕の唯一の武器になるから。
僕が困るときがある。
自分のしていることが、自分の進めていることを困難にしているように見える場合だ
細かく理解することの方がうれしい
しかし、幻想を見てはならない
特別な知識だからまなぶのか。
越えるための知識をつけるのか
その答えをもとめられているわけではなく、意味をもとめられている。
あなただけが苦しいんじゃない。みんな苦しんでる。そう言われても私は苦しい。
勉強することがただただ苦しい。時間がない
人には人生に何回か踏ん張り時がある。
弱くてもバスケット選手であればいい。バスケットができない体になってから嘆いてもわめいても遅いのだ。
人のために演出しようと思わない。
人が自発的に計画しようとしないのは、
人のためというより、その人といるためにはって感じか?
人といるためには必要じゃないし、むしろ自分を死に近づけるような知識
悪に走りやすくなるような悪になりたがってるような知識
こうやればいいよね、こうやってればいいよねを覚える人が多い中で、
成長にも試行錯誤失敗が必要なのに
怠けるための知識むしろ敵対するべき知識
たたかう相手は課題なのか
数字で割っても仕方がない。数字に合わせなきゃいけないことはあるけど。
汗をかくような人の話
興奮することは生きる上で必要ない。
生きることが目的なら、世界を変える気とか失せてくるな(笑)
豆知識でもない、世界と地続きの知識(世界を仕組みと見るような知識)
この世から魔法をなくす。
人の人生を否定することにいつの間にかなっちゃう。人の人生に関してぐるぐる考えてる。
この人はやりたいことやらなくて好きなことできなくてどうとも思わないのかな。潤いのある時代を有効に生きたいとか思わないのかなって
自分が選ばないことが苦しくないのかなとか。
ゆっくりのペースでいって一番にならなかったらどうするんだろうなとか。
すごい人にはやっぱり会いたくないな。
人の満足度も不満度も下がってるけど、生産性だけがあがる。
使わないっていうのは造られた環境の話だよね?
根本的に社会の仕組みを理解するには、基本的な社会の仕組みである文章を理解する必要がある。
自分がやらなきゃいけないと意識することと社会的にやること
僕が僕であることは、僕が僕と知っている人がいないとわからない。
自分のことしか今興味がない。これはいいことか。悪いことか?
「誰かといる」自分で「しに来た」自分じゃない
外に行ったら僕は誰になるんだろう
文句を言えるから、家族。家族だから自分でいられる。
突っ込まれないような服を選んでる。
言わされてるさせられてる
一喜一憂してるならいいんじゃない?させられてなければ
みんなの答えに僕はならない
家族ならポジションなんてない

著者のDark Rombさんに人生相談を申込む