一風堂のスタンプカードが私に教えてくれた大切な3つのこと。

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おうちで一風堂がつくれるセット。 

なんて贅沢。 



手に入れたかった、カード。 
17375プレミアムメンバーのヤマモトユウコとなった。





エピローグ


25歳だった私が体重と引き換えに手に入れたもの。それは一風堂のスタンプカードを達成することで手に入れた粗品とプレミアムカード…



だけではありませんでした。



もっと大切なモノを一風堂は私に教えてくれました。




◎寄り道をするとゴールから遠くなる
◎ラーメンは思った以上に体重に乗ってくる
◎夢を宣言することの大切さ





もし、あとちょっとでスタンプカードが貯まるのに…そんな想いを抱えて心の奥に何か引っかかっているような日々を送っている方がいれば、私はそっと声をかけたいなと思います。



「安心してください。
 そのスタンプカード貯まりますよ。」




編集後記


そんな一風堂のスタンプカードを貯めてから5年経ち、私は昨年会社を退職して独立をしました。



1人で仕事をやっていくということは、想像以上に大変なんだなということを、身を持って経験しているところです。



仕事で壁にぶつかったときは、



「大丈夫。スタンプのようにひとつずつ
 進んでいけば必ずゴールにたどり着く。」


「違う道に逃げても遠回りになるだけだ。
 この仕事が好きなら信じて進もう。」



とスタンプカードでの成功体験が活きています。



実際に一風堂のスタンプカードのように、WEBサイト運営の仕事一本で行こうと決めてからは成果が上がるスピードは早かったです。



今はWEBサイト作成の仕事をしているため、日々パソコンと向き合って仕事をしていますが、、、



疲れた身体に一杯の一風堂。



これは今でも変わらず、月に1回は一風堂のお世話になっています。



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