第26章♡ホントは誰もが願いを叶えたいの♡シンプル&ミニマム思考行動実現
!(◎_◎;)多くのことを中途半端に知るよりは何も知らないほうがいい
貴方の「なんとなく・・・」や「なにか・・・」と感じる理由は 後からちゃんとわかる。ただし・・
多くのことを中途半端に知るよりは何も知らないほうがいい。
他人の見解に便乗して賢者になるくらいなら
むしろ自力だけに頼る愚者であるほうがましだ。 ―「ツァラトゥストラかく語りき」―
ニィチェの言葉より
情報化複雑化社会において
自ら情報をとる
情報をとり続ける
情報にあふれる
情報を鵜呑みにする
情報の真意がわからなくなってしまう
自分がまず「どうゆう」情報を欲して その情報から「何がみえるか」
情報の「本質」は何か
ヒトは多くの情報に溢れすぎて 「本質」を考えることができなくってしまいっている
得る情報をまず減らし 得た情報が自分に必要な情報か見極め 必要ならその情報の「本質」を考える
ほとんどの情報は「本質」を考える必要のない情報と 他人事である
「自分」にふりかかるなら「真剣」になれるのでないか
多くのことを中途半端に知るよりは何も知らないほうがいい
これが「情報」の本質で
おそらく入ってくる情報の7割から9割は
自分に不必要な情報ということ
なぜなら それがより良く「生きるコト」や 自分の大切な価値観に照らし合わせ「稼ぎ出す」ことに 果たして繋がっていたのか
違うなら ただの「ゴシップ」で雑音
だったら要らないし
三猿もじり 「見ない・聴かない・関わらない」に限る
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