デブ、ブスといじめられ続けた私が変身した秘密 3

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前編: デブ、ブスといじめられ続けた私が変身した秘密2
後編: デブ、ブスといじめられ続けた私が変身した秘密 4

幼少期から褒められたことのない私の口癖

「どうせ私は」

私の中でうまくいかないことも全てはこの一言で済まされていた。

環境というのは恐ろしいものでまわりから

「ブス」

「デブ」

と言われ続けているとああ、私はそうなんだ。ブスでデブなんだと洗脳されていく。


アパレルに就職したらまた大変なことに、まわりがみんな見た目を気にしない。


アパレルって華やかだね〜♪なんてイメージは何処へやら。

デザインやらパターンやら生産管理やらはそんなに華やかではないのです。

華やかだったのはプレスの子くらい。

プレスはブランドのスタイリストさんのお相手をするのですから、毎日上司からのさりげないチェックが。

それはそれで大変だな〜と横目で見ながらチョコレートを貪る私。

あまりの忙しさに女を放棄していたように思います。(遠い目)



私にとってのターニングポイントがここでもひとつ訪れました。

セール応援に入った時、訪れた109の休憩室。

それはそれは華やかで、細ーいギャルたちが一心不乱に化粧直しをしているのです。

髪は巻くわスプレーがんがん吹くわ、ネイル直すわ。。。


衝撃。


同じ人類なのか。

同じ女なのか。


それくらい衝撃を覚えたのです。


しかし彼女たちはそれが日常。

お互いがメイクを褒めあい、ヘアスタイルを褒めあい、コーディネートを褒めあう。

美のスパイラルがそこで起こっていたのです。



そして私はまた心に決めました。

痩せよう!そして綺麗になろう!誰が褒めなくとも!


この時感じたのは、見た目がどうこうではありませんでした。


人を褒める人は美しくなる。

人をけなす人は醜くなる。

みんなの読んで良かった!