全くモテない19歳の女の子がいきなりオーストラリアに行ってそのまま永住し、イケメンと国際結婚して、ライフコーチになった話。第九回 返事のないプロポーズ

1 / 3 ページ

前編: 全くモテない19歳の女の子がいきなりオーストラリアに行ってそのまま永住し、イケメンと国際結婚して、ライフコーチになった話。第八回 イケメンボスニア人
後編: 全くモテない19歳の女の子がいきなりオーストラリアに行ってそのまま永住し、イケメンと国際結婚して、ライフコーチになった話。第10回 人生を変えるセミナー

彼の休暇中には彼と一緒にクリスマスとお正月を過ごし彼の家族とも仲良くなり、私たちの関係は良好であった。

彼が帰る一週間前の事か、彼がいつものようにレストランへと連れていってくれた。


夕飯の後、いつものように海岸沿いを歩いていると、いきなり小さい箱を取り出して


イケメンボスニア人
一生幸せにするから結婚しよう





とプロポーズされたのである。




22歳の青年である。付き合って1年ちょっと。その中の5か月間は遠距離である。あまりにもびっくりして


Nori
本当に?うそやろ?





と返事してしまう。




イケメンボスニア人
冗談でこんなことするわけないやろ?Yes かNo か?





そしてびっくりして言葉が出てこない私はとりあえず頷いて指輪を頂く。

(実はいまだに返事してない!)


この指輪、私が持っていた雑誌の裏に載ってあるものと同じデザインであった。


イケメンボスニア人
あれ欲しそうやったから。。でもさすがにカルティエは手が届かんわ。だからオーダーメイドでカルティエと同じデザインのものを作ってん



22歳の青年である。ダイアモンドは小さいながらも私が気に入ったデザインをカスタムメイドしてくれた。それだけで十分だった。


彼曰く


イケメンボスニア人
付き合った年数なんて全く関係ない。もう「この人や!」と思った瞬間、もう結婚するしかないって思ってん。

みんなの読んで良かった!