第89章*:..。♥(ˇ◡ˇღ)♪ウンザリするような状況の中に今いても流れを変える方法ってあるの?

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著者: あっきー あっき~
           ホワイトデーに大人気『やみつきしみかりせん』


U^e^U 大学受験で自分の「素性」に気づくか気づかないか分かれ

「素性」を自分の「財産」にする「素財」とは?




大学受験の後期試験が終わり

今回の大学受験では合否に全く関係なく 多くの気づきや学びという収穫がありました。


人の「素」と「素性」について色々真剣に考え直しました。

勉強その中でも『受験』に 絞って言うと

「地頭」いとう表現が「素」で「素性」

「素」と「素性」の中で

自分の「強み」の部分が

「特性」「得性」「徳性」つまり持ってセンス

その「トクセイ」というセンスについて本日は書きます



よく何かについてあの人は

 「センスがある」とか「センスがいい」とか耳にしますが

 「センス」って

 「条件」が整わないと

自分のセンスの「特異性」すらも知らず、気がつかず、力発揮することなく

人生終わってしまう ← 実は日本はこういう人がほとんど

 その 条件とは

 1. 自分が何が「センス」かその対象を正しく認識すること

 2. 「センス」を発揮できる「センス」に適合するその「環境」があること

 3. 「センス」を飽きずに磨き続ける「行動力」「継続性」こと

 「環境」に適合するとは

 例えば、解りやすく清原選手

 あそこまで一つの「センス」が強く

 しかも彼は「生まれ」の特徴が人気

 親が「野球」をわからなくても

 「野球」のセンスがわかる人が    清原選手の野球する姿を目にしたら

 「野球」の環境薦められ

 「野球」を本格的に習う機会にまず恵まれ

 本人も苦手ではないので当然苦痛を伴わず    そして「人気」の生まれだから    ちょっとうまい、目立つだけで人が勝手に自然に寄ってくる


 「本人」の野球センスと本人の「人気」の特徴が重なり

 その後は・・・とんとん拍子

 もし仮に清原選手が野球ではなく「絵画」の習い事を

 親や周りの薦めて通っていたら

 そもそも野球をする「環境」がなかったので    「野球」が「強み」で得意で特異なことすら知らずわからず

  結果 「強み」得意なことを伸ばす環境もなく

  得意なことを継続し磨き続けることもなかったから

 「センス」が表にでて輝きを知る「条件」や「環境」が

 なかったということ 


 受験勉強も全くこれと同じ図式で

 「勉強」と書くと広域ですが    こと「受験勉強」は 以前息子の初代家庭教師が言っていましたが

 僕は「受験勉強」と「語学淑徳」が得意で趣味と。

 この意味が当時は全くわからず・・・

 彼もまた「人生」を野球だけで過ごしてきた人生でした。

 お父さんの薦めで理系を大学受験をして現役で不合格

 その後予備校で現役時代の志望校のコースより    東大コースの方が「先生の話が面白い」という理由で    「東大」コースに変更

 東大理一に合格

ところが途中 理一の勉強はつまらなく
 彼の友人がサークルの帰国生で友人のクラスの人たちと関わったている    うちに「文転」し その環境が楽しすぎて海外旅行の目覚め

 海外旅行を楽しくするは「語学」 学んでいるうちに自分の

 「語学」をみにつけるセンスが自分にあることがわかり    5か国語を趣味で取得    院は海外でと・・・


 この話は自分に何か能力や「強み」があるきっかけを知る環境が

 常にタイミングであったという話ですが

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