親に捨てられた子供はどうなるの?6話

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そう。宗教。父親はなぜか無関心。

継母と私たちだけが、父親のいない時間にお経を読まされる。

何の意味があるのか。

この影響により私は神も仏も信じない。

宗教の勧誘に来ても、勧誘の人にそんな時間あるなら別のことすれば?とあしらってしまっています。

人生は自分の選択で切り開くもの。途中で転んでも長い人生なんだから回り道しても大丈夫じゃない?

って思うことにしています。


保育園のころの思い出は、歯医者に通ってたこと。

しかもその歯医者が無資格で開いていたらしく、診察予約日に行ったらなんと潰れていたというなんとも切ない思い出があります。

乳歯をペンチで引っこ抜かれた記憶のみですが。

そこの歯医者を決めたのも継母でした。

そんなこんなな生活をし、小学生になりました。

ランドセルは大好きな祖母が買ってくれました。

小学生になるころ、継母に私は洗濯をさせられていました。

姉は風呂掃除。妹は皿洗い。

お手伝いではなく強制に。しかも専業主婦の継母なのに。

勉強よりも家のこと。何かがおかしい。


小学3年生のあるとき、継母から衝撃の告白をされました。


私はあなたたちの本当の母親じゃないから。


やっぱりそうだったんだ。

どの家庭にもある母子手帳。手の届かないタンスの1番上の引き出しに入れられていました。

それをこっそり見たことがありました。

母親の名前が違っていたんです。



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