【社会人番外編】失意の退職…働かないって辛い…

前話: 【社会人編⑥】あなたは、新人のうちにしかできない成功体験をちゃんと積んだか? 後編
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失意の退職


塾講師時代は、おかげさまで、

たくさんの成功体験を積むことが出来ました。


しかし、職場結婚を決めたのをきっかけに、

勤めていた予備校を夏期講習前に退職しました。


私自身としては最低でも

年度途中の退職はないと思っていたのですが

継続しがたい事情もあって、

退職日は夏期講習前になりました。


塾生が動揺するのを避けるためか、

何事もなかったかのように

突然消えるように退職する社風でしたが


私の時はありがたいことに、

「先生おつかれさま!結婚おめでとう!」な

セレモニーを大々的に行って、

翌日からは「話題禁止」にする作戦でした(笑)


次なる情熱の先は結婚式作り


目標がないと生きていけない私。


退職した私の次の目標は、結婚式作りでした。

一生に1回の、それなりに予算をかけて

↑ここ重要(笑)

自分の好きなように作っていい場なんて

そうそうない。


花嫁の自分は

結局当日まで全然イメージできなかったけど、


会場とか装花とかドレスとか演出とかそういう、

「結婚式」を作ることには、結構こだわりました。


会場は、いくつも検討した結果、

あざらしくんの強い希望で(笑)

ホテル日航東京のナイトウェディング。


普通の人はなかなかかけないところ、

例えば照明とプロ司会者には

がっつり予算を組みました。


そのぶん、それが最大限の効果を

発揮できるように考えました。


装花はぷるぷるゼリーを使って、

照明が映える演出をしたり、


余興関係は最小限に絞って、

プロの演出の腕に任せたり。


あと、織田裕二さんが大好きだというのは

周知の事実だったので、

踊る大捜査線パロディのオープニングムービーにも

しっかり予算を割きました(笑)


この結婚式作りは本当に楽しくて、

ああやっぱり自分は裏方の人間なんだなーと

実感しました(笑)



働かないって辛い


結婚式作りが楽しかったから

そこまでしんどくはなかったのですが、

それでも働かない期間は結構辛かったです。


限られた人としか口をきかないので、

ただでさえ早口だったのに、さらにさらに早口に。

お店で店員さんと話すと、

あまりのトロさにいらついてかぶせちゃう(笑)


そんなのはほんの一例で、

いわゆる社会性というものが自分から

どんどんなくなっているのではないかと

思うことがよくありました。


あざらしくんの話す塾での話を

羨ましく思ったことはしょっちゅう。

世の中から必要とされていないような気がして、

本当に辛かった。


私にとって、社会で働くということは、

単なる生活の糧ではなく、

自分の自信の源だと気づきました。


今はもう、毎日働く生活で、

たまには会社に行くのが面倒くさくなるんだけど

これを書きながら、

そんなわがまま言っちゃいかんって思いました(笑)


次回から、大学受験予備校から一転、

舞台美術の世界に入ります。




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【社会人編⑦】塾講師から美術へ!がんこ職人との人間関係作り…

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