娘の出産までの話 3

前編: 娘の出産までの話 2
後編: 娘の出産までの話 4

病院で点滴をしてもらい、ひと段落。

しかし体調は悪いまま。

派遣会社から離職票もなかなか来なく、旦那の健康保険に加入するのが大変でした。

しかも旦那が自営業の為、国民年金を働いていなくても払わないといけない。

会社員の扶養の奥さんってずるい!!と思った。
私働いて厚生年金結構払ってきたのに…

 

更なるショックが…

失業保険、妊娠中もらえません。

それは「受給期間延長の申請期間」

退職して30日目の翌日(31日目)から1ヵ月以内に管轄のハローワークに提出する必要があります。

この期間は、妊娠後期でお腹が大きくなっているママだったり、産前産後で入院中のママだったり、状況によってママ自身が動けないことも多い。

その場合代理人や郵送でも申請を受け付けていますから管轄のハローワークに相談して→誰かに頼めるわけでもなく自分で行く事にした。

この期間に申請手続きをしないと、受給期間の延長はできくなくなる。

忘れずにしっかりと手続きをと手続きしたのは、期限最終日の前日。

ギリギリセーフ!!

 

派遣勤務が長かったにしても、ずっと結婚しても旦那の扶養に入る事なく働いてきてそんな扱いなの!!と悔しかった。

 

ハローワークに申請した時期もあまりにも具合悪く、食事はまともに取れない。
近所のスーパーの試食販売をやっているおばちゃんにお腹すかしてフラフラな人に見られ「これ普通なら1口でしかお客さんにあげないが、多めにあげる」ともらえるほど辛そうに見られた。

 

ただ悪阻が酷すぎただけなんですが

家の事と主人の自営の手伝い以外は寝込んでいた妊娠2か月から3か月。

妊娠しても働きに行ける人がうらやましい反面、自分が家畜なの?なんて思えてきた。

それは妊娠中ずっと思った。

 

女性が働くって犠牲にする事多数ありますね。

 

病院に行くのに旦那は送ってはくれるが、診察に一緒には来てくれない。

周産期の病院だからか?

自分もだけど旦那にもアンケート記入が毎回の様にあった。

 

その中で旦那宛にあったアンケートに「父親としての自覚はありますか?」と言うものがありました。

それを見て旦那は怒る。

40過ぎた男に自覚も何もない」

「よく夏休みに彼氏との問題で中絶するのか否か、できちゃった結婚するのと一緒にするな」

確かに

 

もし男性陣、奥様若しくは彼女の行った病院でそんなアンケートが来たらどう思いますか?

 

つづく

続きのストーリーはこちら!

娘の出産までの話 4

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