4月から無職になった31歳独身女子のライフストーリー#8【 再生8日目】

前編: 4月から無職になった31歳独身女子のライフストーリー#7【再生1日目】
後編: 4月から無職になった31歳独身女子のライフストーリー#9【 再生9日目】

この記事は、2016/5/8にnoteに更新された内容です。

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再生してから、大小様々な変化を日々感じているところです。

目に見える大きな変化が一つ。

目に見えない小さな変化は、内面から徐々に起こっているようです。


■仕事が舞い込んだ

過去の話となりますが、最終出社日の4月21日の朝(無職0日目)。知人から一件仕事の依頼がありました。英語HPの翻訳作業です。

今後の道の一つとして、ライターや翻訳を考えていたところ。なんというベストタイミング。しかも依頼日は最終出社日。翌日からどフリー。私にとってはこの上なく好都合・好タイミングな依頼でした。


■初めての翻訳経験で感じたこと

二つ返事で引き受け、昨日ようやくひと段落したところ。翻訳自体は、過去に仕事を通じて何度も経験していますが、報酬を頂いては初めてのことでした。着手するまで時間がかかり面倒さを感じてしまっていたものの、いざ終えてみると翻訳の面白さをすこーしだけ垣間見ました。

それは、「表現方法に自分の感性が問われる」ということ。

今回のご依頼は、ある商品を販売する企業様から。その商品というのが、個人的にも興味深いものでした。しかし、ただ直訳で表現するだけではその商品が本当に訴えたいニュアンスが伝わりません。一方、どこまで意訳してよいのかもわからず。けっきょく、翻訳を紹介してくれた仲介者と相談し、文章全体を意訳することにしました。

となると、求められるのは「言語の正しい翻訳」ではなく、「相手が伝えたい意義の要約を掴み、ニュアンスを変えずに表現すること」です。文法が原文と異なっていることは問題ではありません。語順が前後しているなんて関係ありません。相手が何を言わんとしているのか、何を伝えたいのか、という「エッセンス」と「ニュアンス」を掴むことが大事です。また、そのニュアンスを表現するための日本語を選び抜くことも同じように大事です。つまり、翻訳において重要な要素とは、「エッセンスを掴みとる力」「語彙力」「ニュアンスを表現する日本語を選ぶ感性」であると感じました。

元々文章を書くことは好きですが、翻訳を通じた文章表現の新たな面白みに気づきました。


■仕事が舞い込んだ理由

依頼主との関係性があったことやご縁が大きな理由と思いますが、それよりも前職の仕事が手放される状態であったことが見えない要素として起因していると思っています。「手放すから新しい物事が入る。」断捨離にも通じる概念だと思います。何か新たなものを自分に取り入れたい時、先に入れようとするのではなく、先にあるものを手放すこと。そこに生まれた余白に、新たなものが流れ込むのでしょう。すでに耳にしていたことですが、まさに実体感しました。


さて、今回の翻訳作業は単発の依頼なので、継続した仕事ではありません。二ヶ月先の自分が何をしているか未だ見えないですが、昨日、ある「時間の使い方」を覚えたことによって思考がすこし変わりました。どのような未未来を描くか、にも触れながら現在実践中の時間の使い方について述べたいと思います。

続きのストーリーはこちら!

4月から無職になった31歳独身女子のライフストーリー#9【 再生9日目】

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